漢字「究」について

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究とは？

究は、きわめる / きわみ / 果てなどの意味を持つ漢字です。

部首は穴部に属し、画数は７画、習う学年は小学校３年生、漢字検定の級は８級です。

読み方には、キュウ / ク / きわ（める） / きわ（まる）などがあります。

「究」の基本情報

部首	穴部（あな・あなかんむり）
画数	７画（穴５＋２）
音読み	キュウ
音読み	ク
訓読み	きわ（める）
訓読み	きわ（まる）
意味	きわめる。きわまる。物事の本質をつきつめる。明らかにする。
意味	きわみ。きわまり。はて。終わり。
種別	教育漢字 / 常用漢字 / 名前に使える漢字
学年	小学校３年生
漢字検定	８級
JIS水準	第１水準

※Unicodeはに移動しました。

「究」の書体

明朝体
教科書体
教科書体
（筆順）
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体
隷書体
篆書体

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文字コード

Unicode	U+7A76
JIS X 0213	1-21-70（面区点番号）
Shift_JIS-2004	8B86
MJ文字図形名	MJ019206
戸籍統一文字番号	284470
住基ネット統一文字コード	J+7A76

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。