漢字かんじ「拾」について

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漢字「拾」

拾とは?

拾は、ひろう / ひろあつめるなどの意味いみち、漢数字かんすうじじゅう」の大字だいじとしてもちいられる漢字かんじです。

部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは9かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、シュウ / ジュウ / ひろ(う) / とおなどがあります。

「拾」の基本情報

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすうかく(手3+6)
おん中学校で習う読みシュウ
中学校で習う読みジュウ
くん小学校で習う読みひろ(う)
表外読みとお
意味いみひろう。ひろいあつめる。ちているものをひろう。
るときにもちいる道具どうぐ。ひじあて。
契約書けいやくしょ証書しょうしょなどの文書ぶんしょ数字すうじあらわすとき、えをふせぐために「」のわりにもちいる文字もじ大字
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい大字だいじ / 大字だいじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「拾」の書体しょたい

拾の明朝体
拾の教科書体
拾の教科書体(筆順付き)
拾のゴシック体
拾の楷書体
拾の行書体
拾の草書体
拾の隷書体
拾の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+62FE
JIS X 02131-29-06めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048F45
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012318
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう135140
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+62FE

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12014
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4030
新大字典しんだいじてん5533
大字源だいじげん3332
大漢語林だいかんごりん3950

漢字かんじ構成こうせい

「拾」をふく漢字かんじ

「拾」とている漢字かんじ

「合」をふく漢字かんじすべ

「拾」をふく名字みょうじ

「拾」をふく名字みょうじすべ

「拾」をふく地名ちめい

「拾」をふく地名ちめいすべ

「拾」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「拾」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「拾」をふく四字よじ熟語じゅくご

「拾」をふくむことわざ

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