漢字「足」について
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目次
【】足とは?
足は、人や動物のあし / あゆみ / あゆむ / たす / そえるなどの意味を持つ漢字です。
部首は足部に属し、画数は7画、習う学年は小学校1年生、漢字検定の級は10級です。
読み方には、ソク / あし / た(す) / た(りる) / た(る)などがあります。
「足」の書体
- 明朝体
- 教科書体
- 教科書体(筆順)
- ゴシック体
- 楷書体
- 行書体
- 草書体
- 隷書体
- 篆書体
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NEW漢字練習帳
文字コード
Unicode | U+8DB3 |
---|---|
JIS X 0213 | 1-34-13(面区点番号) |
Shift_JIS-2004 | 91AB |
MJ文字図形名 | MJ025240 |
戸籍統一文字番号 | 423380 |
住基ネット統一文字コード | J+8DB3 |
検字番号
検字番号とは
検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。
大漢和辞典 | 37365 |
---|---|
日本語漢字辞典 | 12380 |
新大字典 | 16504 |
大字源 | 9765 |
大漢語林 | 11132 |
漢字構成
「足」を含む漢字
「足」を含む漢字を全て見る「足」と似ている漢字
「龰」を含む漢字を全て見る常用漢字表付表の語
- 足袋(たび)
- …中学校で習う語
人名読み・名のり(名前での読み)
- たり
- なり
- みつ
- ゆき
「足」を含む名前
女の子
登録がありません
「足」を含む名字
「足」を含む名字を全て見る「足」を含む地名
「足」を含む地名を全て見る「足」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 飽き足りない・慊りない・飽足りない・慊い(あきたりない)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 足跡(あしあと)
- 足入れ(あしいれ)
- 足音・跫音(あしおと)
- 足掛け(あしかけ)
- 足枷(あしかせ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 足形・足型(あしがた)
- 足固め(あしがため)
- 足搦み・足搦・足がらみ(あしがらみ)
- 足軽(あしがる)
- 足切り(あしきり)
- 足癖(あしくせ)
- 足首・足頸(あしくび)
- 足蹴(あしげ)
- 足芸(あしげい)
- 足腰(あしこし)
- 足拵え(あしごしらえ)
- 足繁く(あししげく)
- 足摺り(あしずり)
- 足駄(あしだ)
- 足代(あしだい)
- 足溜まり・足溜り(あしだまり)
- 足序で・足ついで・足序(あしついで)
- 足付き・脚付き・足付・脚付・足つき(あしつき)
- 足継ぎ(あしつぎ)
「足」を含む四字熟語
- 生日足日(いくひたるひ)
- 維日不足(いじつふそく)
- 一領具足(いちりょうぐそく)
- 引足救経(いんそくきゅうけい)
- 円頭方足(えんとうほうそく)
- 円満具足(えんまんぐそく)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 画蛇添足(がだてんそく)
- 挙足軽重(きょそくけいちょう)
- 牽衣頓足(けんいとんそく)
- 高材疾足(こうざいしっそく)
- 高足弟子(こうそくていし)
- 削足適履(さくそくてきり)
- 三分鼎足(さんぶんていそく)
- 疾足先得(しっそくせんとく)
- 手足重繭(しゅそくちょうけん)
- 手足之愛(しゅそくのあい)
- 手足無措(しゅそくむそ)
- 手舞足踏(しゅぶそくとう)
- 駿足長阪(しゅんそくちょうはん)
- 少欲知足(しょうよくちそく)
- 心満意足(しんまんいそく)
- 自給自足(じきゅうじそく)
- 自己満足(じこまんぞく)
- 躡足附耳(じょうそくふじ)
- 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
- 赤縄繋足(せきじょうけいそく)
- 千里之足(せんりのあし)
- 足音跫然(そくおんきょうぜん)
- 濯纓濯足(たくえいたくそく)
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 挙げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に付かない(あしがちにつかない)
- 足が付く(あしがつく)
- 足が出る(あしがでる)
- 足が遠のく(あしがとおのく)
- 足が早い(あしがはやい)
- 足が速い(あしがはやい)
- 足が棒になる(あしがぼうになる)
- 足が向く(あしがむく)
- 足蹴にする(あしげにする)
- 足駄を履いて首ったけ(あしだをはいてくびったけ)
- 足で稼ぐ(あしでかせぐ)
- 足留めを食う(あしどめをくう)
- 足止めを食う(あしどめをくう)
- 足止めを食らう(あしどめをくらう)
- 足並みが揃う(あしなみがそろう)
- 足並みを揃える(あしなみをそろえる)
- 足に任せる(あしにまかせる)
- 足の裏の米粒をこそげる(あしのうらのこめつぶをこそげる)
- 足の踏み場もない(あしのふみばもない)
- 足場を失う(あしばをうしなう)
- 足場を固める(あしばをかためる)
- 足踏みをする(あしぶみをする)
- 足元から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足許から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)