「ま」を意味の説明文に含む漢字 127ページ目 — 12881 件
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- 𤩍
歌舞伎の題目「傾城筑紫𤩍(けいせいつくしのつまごと)」に用いられる字。
- 𩺰
魚が連なって行くさま。
- 𨦺
姓氏に用いられる字。例:𨦺口(かなくち・かなぐち ※一説にかまぐちとも。)
- 𨑒
ともがら。仲間。
- 𤲽
まなびや。学校。学舎。
- 𤲽
くらべる。かんがえる。照らし合わせて考える。また、よく調べて誤りを正す。
- 𣥄
とぼしい。貧しい。足りない。
- 𠟭
のり。決まり。
- 𠟻
のり。決まり。
- 𠏁
かえる。かわる。今とは違う形・状態になる。新しいものになる。
- 𠏁
手品。魔術。
- 𠄔
まぼろし。実際には存在しないが、あるかのように見えるもの。
- 𠄔
まどわす。たぶらかす。だます。
- 𨘡
慎み深いさま。生真面目なさま。素直なさま。
- 𨥥
あらがね。掘り出したままで、精錬していない金属。
- 𤸷
しびれる。麻痺(まひ)する。
- 𤺋
やむ。やまい。熱病。
- 𥇥
まぶた。眼球をおおう皮。
- 𥈞
あざむく。だます。すかす。くらます。
- 𥉌
目尻の垂れ下がるさま。
- 𥓙
地名に用いられる字。「茶𥓙山(ちゃうすやま)」は、京都府城陽市の地名。
- 𥼽
あめ。砂糖。甘味料。また、甘いもの。
- 𥹥
あめ。砂糖。甘味料。また、甘いもの。
- 𥹢
きく。音声を耳で感じる。うけたまわる。鼻でにおいをかぐ。
- 𥹢
きこえ。知れわたる。名誉。名声。ほまれ。
- 𥻘
すはま。曲線を描いて入り組んだ浜辺。
- 𥻂
飯が柔らかくて粘り付く。また、冷えて固まる。くっつく。
- 𥽭
飯が柔らかくて粘り付く。また、冷えて固まる。くっつく。
- 𦀗
おる。はたおり。機をおる。布をおる。また、織ったもの。
- 𦃭
黄表紙の題目「為朝が𦃭回(ためともがしまめぐり)」に用いられる字。
- 𦊆
未詳。一説に岡、または罡の異体字。
- 𦙾
すね。はぎ。足の膝からくるぶしまでの部分。
- 𦧝
「𦧝𦧴(てんたん)」は、言葉が正しくないさま。
- 𦧴
「𦧝𦧴(てんたん)」は、言葉が正しくないさま。
- 𦱳
ます。ふえる。ますます。よりいっそう。
- 𦳝
山牛蒡(やまごぼう)。ヤマゴボウ科の多年草。
- 𧝒
「𧝒褡(こうとう)」は、かけぶとん。また、夜着。
- 𧮳
「𧮳閜(かんか)」は、谷が深くて広いさま。
- 𧮾
谷。谷川。谷間。
- 𧯇
山が奥深いさま。
- 𪗩
歯茎の見えるさま。
- 𪙉
歯並びが不揃いなさま。
- 𨗈
「𨗈迹(きょうじゃく)」は、人の行い。行跡。また、おしはかること。
- 𨛗
姓氏に用いられる字。例:𨛗山(むらやま)
- 𨦈
なた。薪割りや枝を切り落とすときなどに用いる刃物。
- 𨦈
くまで。長い柄の先に、熊の手のように爪が並んだ道具。葉やゴミを集めるために使われる。
- 𨨞
おの。おの。まさかり。木を切ったり、戦いや処刑に用いたりする道具。=斧
- 𨩱
木や石を平らに削る道具。かんな。また、土を削り取る道具。シャベル。
- 𨪙
玉や金属のふれあう音。
- 𨴐
滑らかではないさま。
- 𩊱
しころ。かぶとの左右や後方に垂らし、首すじを守る防具。=錏・錣
- 𩜙
ゆたか。おおい。あまる。ありあまる。たくさんある。十分にある。
- 𩻄
やもお。おとこやもめ。年老いて妻のいない男性。
- 𢈘
しか。か。シカ科の哺乳動物。四肢は細く、足が速い。また、雄には角がある。
- 𢈘
ふもと。山のふもと。=麓
- 𪗱
くいちがう。上の歯と下の歯がうまくかみあわない。また、物事がうまくいかない。
- 𣜡
大きな船。また、一説に小さな船。
- 𣨍
「𣨍殐」は、死に直面しておそれるさま。また、しかばねが朽ちないさま。
- 𣩟
「㱥𣩟」は、苦しみ病むさま。
- 𠕒
あめ。あま。空から落ちてくる水滴。
- 𠕘
あめ。あま。空から落ちてくる水滴。
- 𠕲
あめ。あま。空から落ちてくる水滴。
- 𩁼
あめ。あま。空から落ちてくる水滴。
- 𣷤
青黒いさま。
- 𣷤
水がなくなるさま。
- 𣵺
「瀢𣵺」は、砂や石が水の流れに従って動くさま。
- 𣵺
「涾𣵺」は、波が重なり合うさま。
- 𣹌
土地が低くてせまい。
- 𤣥
くろ。黒い色。赤味のある黒い色。また、暗い。
- 𤇡
くろ。黒い色。赤味のある黒い色。また、暗い。
- 𥾑
いと。生糸。まじり物のない糸。
- 𥾑
混じり気がない。かざらない。偽りのない。けがれない。
- 𠋂
ととのわない。ふぞろいなさま。
- 𠃔
一説に允の異体字。また久に同じ。
- 𠗱
まいない。賄賂。
- 𠯮
たぐい。種類。また、物事の種類を数えることば。
- 𠯮
きまり。制度。基準。法則。
- 𠯮
仏典のなかで、章・編などの一まとまりのこと。
- 𠯮
ほん。昔の律令制で親王に賜った位。
- 𠳮
たかい。そそり立つ。おもに木や山などの高さが高いさまをいう。
- 𡬺
かたい。つよい。丈夫なさま。
- 𡬺
まさに。ちょうど。今しがた。
- 𡚖
物事が最終的に落ち着く。おさまる。
- 𢙣
わるい。あし。粗末。いいかげん。
- 𬂲
また。きのまた。木の枝の分かれ目。
- 𬂲
「三𬂲(みつまた)」は、ジンチョウゲ科の落葉低木。
- 𥏏
幕。おおい。
- 𥏏
文末におかれる助辞。=也
- 𤰞
いやしい。ひくい。身分が低い。また、行いが下品。
- 𥁚
食べ物が器いっぱいに山盛りになっているさま。=饛
- 𥃲
つぶさに。くわしく。こまかく。
- 𦊷
驚いて目を丸くする。驚いて見つめる。
- 𦊷
「𦊷𦊷(けいけい)」は、孤独なさま。一人ぼっちのさま。
- 𥹤
米や麦などを加工した食品の名。粽(ちまき)。粥(かゆ)。
- 𦆅
ゆるい。ゆるやか。ゆったりとしているさま。
- 𦓖
憂えるさま。
- 𡊮
着物がゆったりと長いさま。
- 𡋡
着物がゆったりと長いさま。
- 𧰟
あでやか。なまめかしい。美しい。
- 𮙞
かたち。ようす。ありさま。しるし。