「び」を意味の説明文に含む漢字 11ページ目 — 2357 件

ひびき。震えひびく音。広がり伝わる音。

ひびく。どよめく。音がひびいて伝わる。

ゆるやか。きびしくない。ゆったりしている。

くつろぐ。ゆったりする。のんびりする。

めす。呼び出す。呼びよせる。

つかむ。手の指を曲げて、その中にしっかりとにぎる。

こえる。とびこえる。

つね。つねに。ごと。ごとに。いつも。そのたびごとに。

うつくしい。みやびやか。

しおから。ししびしお。

つる。ツル科の鳥。色が白く、首や足が長い鳥。長寿のたとえとされる。

こうじ。米や麦などにかびを繁殖させたもの。酒や醤油などの原料。

水が飛び散る。水がはね散る。

酒を再びかもす。発酵させる。

しばしば。たびたび。何度もくりかえし。

月に住むとされる美女の名「姮娥（こうが・じょうが）」に用いられる字。

鼻で息をする。いびき。

ならびに。ともに。

せおい帯。赤ん坊を背負う布。

ほとばしる。勢いよく飛び散る。

呼ぶ。叫ぶ。呼び求める。

呼ぶ。叫ぶ。呼び求める。

薄黄色。黄色を帯びた白色。

くろい。黄色を帯びた黒色。

黄黒。黄色を帯びた黒色。

「龞菜（べっさい）」は、わらびのこと。

「鱉菜（べっさい）」は、わらびのこと。

かなえの足のように、三者が並び立つ。

うし。十二支の二番目。方位では北北東。時刻では午前二時、および前後の二時間。動物では牛（うし）。

よろこぶ。よろこび。嬉しく思う。

よろこぶ。よろこび。嬉しく思う。

ならびに。ともに。一様に。

むささび。リス科の動物。

むささび。リス科の動物。

むささび。動物の名。鼺鼠（るいそ）。

いびき。ねいき。眠っているときの呼吸。＝鼾

歯並びがちぐはぐで揃わないさま。

歯並みが揃っていない。歯並びが悪い。

歯並みが揃っていない。歯並びが悪い。

ならび立つさま。大勢が立つさま。

仏教で衆生を悟りの世界に導く教えの種別。

獣が飛び跳ねるさま。獣が躍り上がるさま。

ほろびる。ほろぼす。なくなる。

ほろびる。ほろぼす。なくなる。

馬が足をまげて尻を地につけるさま。また、馬の足が曲がる病気。

馬が足をまげて尻を地につけるさま。また、馬の足が曲がる病気。

尻骨。背骨。尾骨の上辺りの骨。尾骶骨（びていこつ）。

ひび。あかぎれ。たこ。

いびつなさま。ゆがみ傾いているさま。器などの足が折れて傾いていること。

「鬎鬁（らつり）」は、病気の名。頭部にできたおできの後に生じるはげ。

女性の鬢（びん）が垂れ下がっているさま。鬢は、耳のそばの髪のこと。

「鬎鬁（らつり）」は、病気の名。頭部にできたおできの後に生じるはげ。

魚の背びれ。

びん。びんずら。耳のそばの髪。

びん。びんずら。耳のそばの髪。

くじ。おみくじ。選びとるくじ。

くじ。おみくじ。選びとるくじ。

「文魮（ぶんび）・𩶯魮（じょひ）」は、伝説上の魚の名。鳥の頭を持ち、真珠を生むと言われている。

えび。海老。甲殻類の一種。＝鰕

うおびしお。魚の塩辛。

あめ。あめのうお。サケ科の淡水魚。琵琶湖に生息する固有種。びわます。＝鰀

あめ。あめのうお。サケ科の淡水魚。琵琶湖に生息する固有種。びわます。＝鯇

海にすむ大型の海老（えび）。

舌平目（したびらめ）。魚の名。ウシノシタ科の海魚の総称。

えび。海に生息する海老（えび）。

「文鰩（ぶんよう）」は、魚の名。とびうお。トビウオ科の海魚。

「鶥鴰（びかつ）」は、鳥の名。ツル科の水鳥。また、鶴（つる）に似た鳥。

「鴯鶓（じびょう・アルミアオ）」は、鳥の名。エミュー。駝鳥（だちょう）に似ている。

「鴯鶓（じびょう・アルミアオ）」は、鳥の名。エミュー。駝鳥（だちょう）に似ている。

「鴺𩿬（いゆう）」は、獣の名。むささび。リス科の哺乳類。

のすり。鳥の名。タカ科の鳥。くそとび。

「鶥鴰（びかつ）」は、鳥の名。ツル科の水鳥。また、鶴（つる）に似た鳥。

鳥が高く飛び上がる。また、鳥が高く飛ぶさま。

鳥の名。タカ科の鳥。鳶（とび）。隼（はやぶさ）。

「鸓鼠（るいそ）」は、動物の名。リス科の動物。ももんが。むささび。

こうじ。米や麦などにかびを繁殖させたもの。酒や醤油などの原料。

しびれる。感覚が失われる。

接尾語。疑問詞などの後につけて語調を整える。

靴の底の綻びを繕う。

革紐。車の軛（くびき）を縛る革製の紐。

「鞙鞙（けんけん）」は、帯に付けた宝玉が揺れるさま。

しおで。馬具の一種。鞍の前輪（まえわ）と後輪（しずわ）の左右両方にとり付け、むながい・しりがいを結びつけるひも。四緒手（しおで）とも。

しおで。馬具の一種。鞍の前輪（まえわ）と後輪（しずわ）の左右両方にとり付け、むながい・しりがいを結びつけるひも。四緒手（しおで）とも。

たび。中敷や飾りのない履き物。

「鞲鞴（こうび）」は、ふいご。ふいごう。

「韝鞴（こうび）」は、ふいご。ふいごう。

おおおび。幅の広い革製の帯。

下緒（さげお）。刀の鞘を帯に結びつけるためのもの。

下緒（さげお）。刀の鞘を帯に結びつけるためのもの。

たび。くつした。＝襪

えびら。やなぐい。矢を入れて背負う道具・武具。

えびら。やなぐい。矢を入れて背負う道具・武具。

ゆがけ。弓を射るときに、指を保護するためにはめる道具。

ゆがけ。弓を射るときに、指を保護するためにはめる道具。

ひびき。震えひびく音。広がり伝わる音。

ひびく。どよめく。音がひびいて伝わる。

額（ひたい）。また、鼻梁（びりょう）。鼻すじ。

まっすぐであるさま。正しいさま。また、頭をまっすぐにする。首をまっすぐに伸ばす。

歯並びが悪いさま。

病気。病気の名。