漢字かんじ「鎭」について

ふりがな表示
漢字「鎭」

鎭とは?

鎭は、しずめる / しずめおさえる / やすらかにする / しっかりとおさえる / おさえつける / 重要じゅうようなもの / 中心ちゅうしんてきなものなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ金部きんぶぞくし、画数かくすうは18かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう / じゅんきゅうです。

かたには、チン / テン / しず(まる) / しず(める) / おさ(え)などがあります。

「鎭」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ金部(かね・かねへん)
画数かくすう18かく(金8+10)
おん1番チン
2番テン
くんしず(まる)
しず(める)
おさ(え)
意味いみ1番しずめる。しっかりとおさえる。おさえつける。
1番しずめる。やすめる。しずめおさえる。やすらかにする。
1番おさえ。おもし。うえからおさえるためにおくおもみのあるもの。
1番おさえ。重要じゅうようなもの。中心ちゅうしんてきなもの。
1番まち。おおきなまち。
1番つねに。ずっと。いつまでも。
2番うずめる。ふさぐ。=
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい旧字体きゅうじたい新字体しんじたい
漢字かんじ検定けんていきゅう / じゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「鎭」の書体しょたい

鎭の明朝体
鎭の教科書体
鎭のゴシック体
鎭の楷書体
鎭の行書体
鎭の草書体
鎭の隷書体
鎭の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

NEW漢字かんじ練習れんしゅうちょう

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+93AD
JIS X 02131-79-15めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E84E
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ027132
MJ060292
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう462450(MJ027132)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+93AD(MJ027132)
J+BE25(MJ060292)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん40744
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん13466
新大字典しんだいじてん17978
大字源だいじげん10669
大漢語林だいかんごりん12210

漢字かんじ構成こうせい

「鎭」とている漢字かんじ

「眞」をふく漢字かんじすべ

「鎭」をふく名前なまえ

男の子

女の子

登録がありません
「鎭」を含む名前を全て見る

「鎭」をふく名字みょうじ

「鎭」をふく名字みょうじすべ
ページ先頭に戻る