漢字かんじ「燻」について

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漢字「燻」

燻とは?

燻は、部首ぶしゅ火部かぶぞくし、画数かくすうは18かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、クン / いぶ(す) / くす(ぶる) / くす(べる)などがあります。

「燻」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)
画数かくすう18かく(火4+14)
おんクン
くんいぶ(す)
くす(ぶる)
くす(べる)
くゆ(らす)
ふす(べる)
や(く)
意味いみいぶす。くすべる。いぶる。くすぶる。くゆらす。ふすべる。
やく。であぶる。
しみる。しみこむ。しみこませる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「燻」の書体しょたい

燻の明朝体
燻の教科書体
燻のゴシック体
燻の楷書体
燻の行書体
燻の草書体
燻の隷書体
燻の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+71FB
JIS X 02131-63-78めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E08E
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016677
MJ016678
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう219780(MJ016677)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+71FB(MJ016677)
J+B556(MJ016678)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん19513
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6772
新大字典しんだいじてん9412
大字源だいじげん5571
大漢語林だいかんごりん6593

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「燻」とている漢字かんじ

「熏」をふく漢字かんじすべ
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