漢字かんじ「雹」について

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漢字「雹」

雹とは?

雹は、部首ぶしゅ雨部うぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ハク / ひょうなどがあります。

「雹」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ雨部(あめ・あめかんむり・あまかんむり)
画数かくすう13かく(雨8+5)
おんハク
くんひょう
意味いみひょう。そらからちてくるこおりつぶ
分類ぶんるい天気てんき気象きしょう
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「雹」の書体しょたい

雹の明朝体
雹の教科書体
雹の教科書体(筆順付き)
雹のゴシック体
雹の楷書体
雹の行書体
雹の草書体
雹の隷書体
雹の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+96F9
JIS X 02131-80-27めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E8B9
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ027793
MJ027794
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう479110(MJ027793)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+96F9(MJ027793)
J+BE9D(MJ027794)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん42248
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん13876
新大字典しんだいじてん18568
大字源だいじげん11008
大漢語林だいかんごりん12606

漢字かんじ構成こうせい

「雹」をふく漢字かんじ

「雹」とている漢字かんじ

「包」をふく漢字かんじすべ

「雹」をふく言葉ことば熟語じゅくご

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