漢字かんじ「皋」について

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漢字「皋」

皋とは?

皋は、水辺みずべ土地とち / さつき(陰暦いんれき五月ごがつ別称べっしょうなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ白部はくぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、コウ / さつき / さわなどがあります。

「皋」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ白部(しろ・しろへん)
画数かくすう10かく(白5+5)
おんコウ
くんさつき
さわ
意味いみ皐月さつき陰暦いんれき五月ごがつ別称べっしょう
さわ。水辺みずべ土地とち岸辺きしべ
たかい。たか場所ばしょ
さけぶ。大声おおごえびかける。
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「皋」の書体しょたい

皋の明朝体
皋の教科書体
皋の教科書体(筆順付き)
皋のゴシック体
皋の楷書体
皋の行書体
皋の草書体
皋の隷書体
皋の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+768B
JIS X 02131-66-08めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E1A6
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ018002
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう254380
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+768B

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん22714
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7635
新大字典しんだいじてん10505
大字源だいじげん6289
大漢語林だいかんごりん7423

漢字かんじ構成こうせい

「皋」をふく漢字かんじ

「皋」とている漢字かんじ

「夲」をふく漢字かんじすべ
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