漢字かんじ「荊」について

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漢字「荊」

荊とは?

荊は、いばら(とげがある低木ていぼくるい総称そうしょうなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ艸部そうぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ケイ / いばら / むちなどがあります。

「荊」の基本情報

部首ぶしゅ艸部(くさ・くさかんむり・そうこう)
画数かくすうかく(艸3+6)
おんケイ
くんいばら
むち
意味いみいばら。うばら。とげがある低木ていぼくるい総称そうしょう。にんじんぼく。
むち。しもと。
自分じぶんつまかんする謙称けんしょう
むかしくに
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「荊」の書体しょたい

荊の明朝体
荊の教科書体
荊の教科書体(筆順付き)
荊のゴシック体
荊の楷書体
荊の行書体
荊の草書体
荊の隷書体
荊の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+834A
JIS X 02131-23-53めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048C74
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ021877
MJ021878
MJ021879
MJ021880
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう345770(MJ021877)
347310(MJ021878)
350230(MJ021879)
353100(MJ021880)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+834A(MJ021877)
J+B97B(MJ021878)
J+B9AB(MJ021879)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん520
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん10142
10143
新大字典しんだいじてん13781
大字源だいじげん8246
8337
大漢語林だいかんごりん9403

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「荊」とている漢字かんじ

「刑」をふく漢字かんじすべ

「荊」をふく名字みょうじ

「荊」をふく名字みょうじすべ

「荊」をふく地名ちめい

「荊」をふく地名ちめいすべ
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