漢字かんじ「撹」について

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漢字「撹」

撹とは?

撹は、かきみだす / 混乱こんらんさせる / かきまぜる / かきまわすなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、カク / コウ / ま(ぜる) / みだ(す)などがあります。

「撹」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう15かく(手3+12)
おんカク
コウ
くんま(ぜる)
みだ(す)
意味いみみだす。かきみだす。混乱こんらんさせる。
まぜる。かきまぜる。かきまわす。
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「撹」の書体しょたい

撹の明朝体
撹の教科書体
撹の教科書体(筆順付き)
撹のゴシック体
撹の楷書体
撹の行書体
撹の草書体
撹の隷書体
撹の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+64B9
JIS X 02131-19-41めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048A68
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012797
MJ012798
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう143260(MJ012797)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+64B9(MJ012797)
J+B22D(MJ012798)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん補216
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4378
新大字典しんだいじてん5910
大字源だいじげん-
大漢語林だいかんごりん4171

漢字かんじ構成こうせい

「撹」とている漢字かんじ

「覚」をふく漢字かんじすべ

「撹」をふく名字みょうじ

「撹」をふく名字みょうじすべ
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