漢字かんじ「亀」について

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漢字「亀」

亀とは?

亀は、かめ(甲羅こうらをもつ爬虫類はちゅうるい一種いっしゅなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ龜・亀部きぶぞくし、画数かくすうは11かく漢字かんじ検定けんていきゅうは2きゅうです。

かたには、キ / キュウ / キン / かめ / あかぎれなどがあります。

「亀」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ龜・亀部(かめ)
画数かくすう11かく(龜11+0)
おん1番中学校で習う読み
2番表外読みキュウ
3番表外読みキン
くん中学校で習う読みかめ
表外読みあかぎれ
意味いみ1番かめ。甲羅こうらをもつ爬虫類はちゅうるい一種いっしゅ
1番かめの甲羅こうら、またその模様もよう
2番亀茲きゅうじ」は、古代こだい国名こくめい
3番あかぎれ。ひび。ひびれ。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「亀」の書体しょたい

亀の明朝体
亀の教科書体
亀の教科書体(筆順付き)
亀のゴシック体
亀の楷書体
亀の行書体
亀の草書体
亀の隷書体
亀の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+4E80
JIS X 02131-21-21めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048B54
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006424
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう002520
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4E80

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん210
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん15369
新大字典しんだいじてん21068
大字源だいじげん12293
大漢語林だいかんごりん13929

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「亀」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あや
  • すすむ
  • たか
  • たかし
  • たから
  • ながし
  • ひさ
  • ひさし

「亀」をふく名前なまえ

女の子

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「亀」をふく名字みょうじ

「亀」をふく名字みょうじすべ

「亀」をふく地名ちめい

「亀」をふく地名ちめいすべ
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