漢字かんじ「擬」について

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漢字「擬」

擬とは?

擬は、なぞらえる / にせる / おしはかる / まがい / もどきなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは17かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ギ / なぞら(える) / はか(る) / まがい / もどきなどがあります。

「擬」の部首ぶしゅ画数かくすうかた意味いみなど

部首ぶしゅ手 扌(て・てへん)
画数かくすう17かく(手3+14)
おん中学校で習う読み
くん表外読みなぞら(える)
表外読みはか(る)
表外読みまがい
表外読みもどき
意味いみなぞらえる。にせる。まねる。
はかる。おしはかる。かんがえをめぐらす。
まがい。もどき。本物ほんものせてつくること。また、せてつくったもの。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん
UnicodeU+64EC

「擬」の書体しょたい

擬の明朝体
擬の教科書体
擬の教科書体(筆順付き)
擬のゴシック体
擬の楷書体
擬の行書体
擬の草書体
擬の隷書体
擬の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

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