漢字かんじ「濫」について

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漢字「濫」

濫とは?

濫は、あふれる / ひろがる / うかべる / みだりに / みだれる / ひたすなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは18かく漢字かんじ検定けんていきゅうは3きゅうです。

かたには、ラン / う(かべる) / みだ(りに) / みだ(れる)などがあります。

「濫」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう18かく(水3+15)
おん中学校で習う読みラン
くん表外読みう(かべる)
表外読みみだ(りに)
表外読みみだ(れる)
意味いみあふれる。ひろがる。あふれる。はびこる。
うかべる。
みだりに。みだれる。ぎる。
ひたす。ひたる。つかる。みずにひたす。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「濫」の書体しょたい

濫の明朝体
濫の教科書体
濫の教科書体(筆順付き)
濫のゴシック体
濫の楷書体
濫の行書体
濫の草書体
濫の隷書体
濫の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6FEB
JIS X 02131-45-84めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049794
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016092
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう208820
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6FEB

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん18521
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6501
新大字典しんだいじてん9009
大字源だいじげん5360
大漢語林だいかんごりん6390

漢字かんじ構成こうせい

「濫」をふく漢字かんじ

「濫」とている漢字かんじ

「監」をふく漢字かんじすべ

「濫」をふく名字みょうじ

「濫」をふく名字みょうじすべ
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