漢字かんじ「精」について

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漢字「精」

精とは?

精は、しらげる(玄米げんまいをついてしろくする) / くわしい / こまかい / まじりけがない / 生命せいめいのもとなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ米部べいぶぞくし、画数かくすうは14かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、セイ / ショウ / くわ(しい) / しら(げる) / もののけなどがあります。

「精」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ米部(こめ・こめへん)
画数かくすう14かく(米6+8)
おん小学校で習う読みセイ
中学校で習う読みショウ
くん表外読みくわ(しい)
表外読みしら(げる)
表外読みもののけ
意味いみしらげる。玄米げんまいをついてしろくする。
しらげよね。よくついてしろくしたこめ
くわしい。こまかい。つぶさ。
まじりけがない。みきっている。
こころ。こころのはたらき。たましい。
生命せいめいのもと。生殖せいしょくのもと。
もっぱら。ひらすら。いちずに。
もののけ。かみ不思議ふしぎなもの。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「精」の書体しょたい

精の明朝体
精の教科書体
精の教科書体(筆順付き)
精のゴシック体
精の楷書体
精の行書体
精の草書体
精の隷書体
精の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7CBE
JIS X 02131-32-26めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200490B8
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ019875
MJ030215
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう301780(MJ019875)
301770(MJ030215)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7CBE(MJ019875)
J+FA1D(MJ030215)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん26997
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん8784
8785
新大字典しんだいじてん12017
12018
大字源だいじげん7226
7227
大漢語林だいかんごりん8508
8509

漢字かんじ構成こうせい

「精」をふく名前なまえ

女の子

「精」を含む名前を全て見る

「精」をふく名字みょうじ

「精」をふく名字みょうじすべ

「精」をふく地名ちめい

「精」をふく地名ちめいすべ

「精」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「精」をふく四字よじ熟語じゅくご

「精」をふくむことわざ

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