漢字かんじ「準」について

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漢字「準」

準とは?

準は、のり / めやす / 法則ほうそく / のっとる / 目安めやすにする / なぞらえるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは13かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、ジュン / シュン / セツ / なぞら(える) / みずもりなどがあります。

「準」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう13かく(水3+10)
おん1番小学校で習う読みジュン
1番表外読みシュン
2番表外読みセツ
くん表外読みなぞら(える)
表外読みみずもり
意味いみ1番みずもり。水平すいへいかどうかをはかる器具きぐ
1番たいら。水平すいへいたいらにする。
1番のり。目安めやす法則ほうそく物事ものごとをはかる尺度しゃくど
1番のっとる。目安めやすにする。なぞらえる。よりどころにする。
1番はかる。おしはかる。
2番はな鼻筋はなすじ鼻柱はなばしら
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「準」の書体しょたい

準の明朝体
準の教科書体
準の教科書体(筆順付き)
準のゴシック体
準の楷書体
準の行書体
準の草書体
準の隷書体
準の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

文字もじコード

UnicodeU+6E96
JIS X 02131-29-64めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048F80
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015679
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう202440
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6E96

検字けんじ番号ばんごう

大漢和だいかんわ辞典じてん17934
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6274
新大字典しんだいじてん8701
大字源だいじげん5162
大漢語林だいかんごりん6190

漢字かんじ構成こうせい

「準」とている漢字かんじ

「淮」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • たいら
  • とし
  • ならう
  • のり
  • ひとし

「準」をふく名前なまえ

女の子

「準」を含む名前を全て見る
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