漢字かんじ「伝」について

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漢字「伝」

伝とは?

伝は、つたう / つたえる / いつたえ / つて / ことづてなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ人部じんぶぞくし、画数かくすうは6かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは7きゅうです。

かたには、デン / テン / つた(う) / つた(える) / つた(わる)などがあります。

「伝」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ人部(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすうかく(人2+4)
おん1番2番小学校で習う読みデン
1番2番表外読みテン
くん小学校で習う読みつた(う)
小学校で習う読みつた(える)
小学校で習う読みつた(わる)
表外読みつて
意味いみ1番つたう。つたえる。つたわる。さずける。ぐ。いつたえる。かたぐ。ひろめる。ひろがる。ひろくつたえる。
2番いつたえ。ひと一生いっしょうしるしたもの。伝記でんき
2番宿場しゅくば。または宿場しゅくばからひとやものをおくとどける馬車ばしゃ
2番古典こてん経書けいしょなどの注釈ちゅうしゃく
つて。ことづて。ひとづて。ことをなすときにたよりにするもの。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「伝」の書体しょたい

伝の明朝体
伝の教科書体
伝の教科書体(筆順付き)
伝のゴシック体
伝の楷書体
伝の行書体
伝の草書体
伝の隷書体
伝の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+4F1D
JIS X 02131-37-33めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049360
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006589
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう005550
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4F1D

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん462
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん248
新大字典しんだいじてん331
大字源だいじげん175
大漢語林だいかんごりん220

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「伝」とている漢字かんじ

「云」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 小学校で習う読み手伝う(てつだう)
  • 高校で習う読み伝馬船(てんません)
  • 小学校で習う語小学校しょうがっこうなら
  • 高校で習う語高校こうこうなら

「伝」をふく名前なまえ

女の子

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「伝」をふく名字みょうじ

「伝」をふく名字みょうじすべ

「伝」をふく地名ちめい

「伝」をふく地名ちめいすべ
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