漢字「鶴」について

目次

鶴とは?

鶴は、部首は鳥部に属し、画数は22画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方には、カク / つるなどがあります。

「鶴」の基本情報

部首鳥部(とり・とりへん)
画数22画(鳥11+11)
音読みカク
訓読みつる
意味つる。ツル科の鳥。色が白く、首や足が長い鳥。長寿のたとえとされる。
白い色のたとえ。つるが白い鳥であることから。
漢字検定配当外

※Unicodeはに移動しました。

「鶴」の書体

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  • 教科書体
  • 教科書体
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  • 草書体
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  • 篆書体

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異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+FA2D
JIS X 0213-
Shift_JIS-2004-
MJ文字図形名-
戸籍統一文字番号-
住基ネット統一文字コード-

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典補782
日本語漢字辞典-
新大字典-
大字源-
大漢語林-

漢字構成

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