漢字「朔」について
目次【】
朔とは?
朔は、ついたち(陰暦で、月の最初の日) / 方位の北などの意味を持つ漢字です。
部首は月部に属し、画数は10画、漢字検定の級は準1級です。
読み方には、サク / きた / ついたちなどがあります。
文字コード
Unicode | U+6714 |
---|---|
JIS X 0213 | 1-26-83(面区点番号) |
Shift_JIS-2004 | 8DF1 |
MJ文字図形名 | MJ013536 |
MJ013537 | |
MJ057685 | |
戸籍統一文字番号 | 161380(MJ013536) |
161460(MJ013537) | |
161350(MJ057685) | |
住基ネット統一文字コード | J+6714(MJ013536) |
※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。
検字番号
検字番号とは
検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。
大漢和辞典 | 14359 |
---|---|
日本語漢字辞典 | 4767 |
4768 | |
新大字典 | 6674 |
6679 | |
大字源 | 3998 |
3999 | |
大漢語林 | 4721 |
漢字構成
「朔」を含む漢字
「朔」と似ている漢字
「屰」を含む漢字を全て見る人名読み・名のり(名前での読み)
- はじめ
- もと