「み」を意味の説明文に含む漢字 64ページ目 — 6406 件
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- 𨨩
「ちゅう」「ただ」などの読みで、人名に用いられる字。
- 𨩃
「しゅん」「はる」などの読みで、人名に用いられる字。
- 𨫍
三つのかどを持つ矛。
- 𨫝
未詳。一説に鑵(カン:水をくみ上げる器)の異体字。
- 𨷻
みだりに宮廷に入ること。
- 𩜙
ゆるす。大目にみる。豊かな心で許す。
- 𪗱
かむ。かみ砕く。
- 𪗱
くいちがう。上の歯と下の歯がうまくかみあわない。また、物事がうまくいかない。
- 𪘂
かむ。かじる。かみつく。歯でかむ。
- 𪘚
くいちがう。かみあわない。
- 𪇚
みさご。ミサゴ科(タカ科)の鳥。
- 𣩟
「㱥𣩟」は、苦しみ病むさま。
- 𢙄
うやうやしい。つつしむ。礼儀正しく丁寧で、慎み深い。
- 𢚈
うやうやしい。つつしむ。礼儀正しく丁寧で、慎み深い。
- 𣹢
うるおす。ひたす。水にひたす。水でおおう。
- 𣿍
こす。こして水気を切る。=盝
- 𤣥
くろ。黒い色。赤味のある黒い色。また、暗い。
- 𤇡
くろ。黒い色。赤味のある黒い色。また、暗い。
- 𦲭
未詳。一説に葺の異体字。
- 𠋁
ふえ。穴が三つ、あるいは六つあるふえ。
- 𢈔
こめぐら。水辺の米ぐら。
- 𢈔
野積み。屋根のない屋外の倉。
- 𢙣
わるい。あし。みにくい。不快。
- 𢙣
「いずくんぞ」と読み、「どうして~か」「どうして~であろうか」と反語の意を表す。
- 𢙣
「いずくに」「いずくにか」と読み、「どこに~か」と疑問・反語の意を表す。
- 𬂲
「三𬂲(みつまた)」は、ジンチョウゲ科の落葉低木。
- 𤰞
いやしい。ひくい。身分が低い。また、行いが下品。
- 𤰞
「しむ」と読み、「~させる」の意。
- 𤹝
こむらがえり。主にふくらはぎに発生する急激な筋肉の痛みやけいれん。
- 𦊷
驚いて目を丸くする。驚いて見つめる。
- 𥝏
未詳。一説に禮の異体字。
- 𧈡
のみ。昆虫の名。
- 𮙞
ぞう。大きな耳と長い鼻を持つ動物。
- 𨑹
「より」と読み、「~より」「~から」「~によって」の意を表わす。
- 𬯆
いつわる。みせかける。ふりをする。
- 𩥖
くりげ。くりげうま。黒いたてがみを持つ赤い馬。
- 𠎤
ふえ。穴が三つ、あるいは六つあるふえ。
- 𤩱
みみだま。冠の両側から垂らし、耳をふさぐのに用いた玉。=瑱
- 𢨋
乱す。乱れる。惑う。惑わす。
- 𥁞
ことごとく。すべて。みな。全部。
- 𥄱
くらい。目がよく見えない。はっきりみえない。
- 𥝕
稲のもみ。=䅒
- 𫝷
くらい。地位。身分。
- 𥐺
とぐ。みがく。きたえる。はげむ。
- 諭
さとる。理解する。よくのみこむ。
- 𠁽
たま。鉄砲や弓などのたま。
- 割
わる。水などと混ぜ合わせる。
- 周
あまねく。あまねし。すみずみまで行き渡る。広く行き渡る。
- 周
くま。すみ。道などが曲がって入りくんだところ。
- 𢐀
ゆだめ。弓の形を整える道具。
- 𬪩
濃い酒。深みがある酒。
- 𨽍
みぞ。水道。水路。
- 𧗳
てらう。ひけらかす。自分をよく見せようとする。
- 𦌔
鳥獣や魚などを捕らえるためのあみ。
- 𨇔
踏み固めたところ。動物が踏み固めた場所。
- 𨇔
すみやかに行く。
- 𨢢
「䣯𨢢」は、甘くてうまい飲み物。
- 𧒕
夜間の巡回で打ち鳴らす鼓(つづみ)。
- 𪔳
鼓(つづみ)の音。
- 𥫔
与える。賜う。また、賜物。貢ぎ物。
- 𩮀
馬のたてがみ。馬の後頭部に生える長い毛。=鬃
- 𩮀
あげまき。総角。髪の毛を左右でたばねて巻き上げた子どもの髪型。
- 𩬰
「𩬰䰌」は、髪が乱れているさま。
- 𩬛
「𩬛䰌」は、髪が乱れているさま。
- 𨾶
みふうずら。鳥の名。ミフウズラ科の鳥類。古くは、ふなしうずら。
- 𪔱
鼓(つづみ)の音。
- 𪖣
くしゃみ。くしゃみをする。=嚏
- 𠔻
音義未詳。
- 𠤎
人を教え導いて心や考えをかえる。
- 𠅘
たかどの。たかやぐら。物見台。
- 将
「まさに~す」と読み、「今にも~しそうだ」「やがて~になりそうだ」と今より先のことについての推量の意を表す。
- 将
「まさに~す」と読み、「~しようとする」「~したい」と今より先のことについての意志の意を表す。
- 将
「まさに~す」と読み、「ほぼ~である」「ほぼ~に近い」と程度が近いことを表す。
- 将
「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。
- 将
「もって」と読み、「~によって」「~をもちいて」と方法や手段などを表す。
- 𤕭
「まさに~す」と読み、「今にも~しそうだ」「やがて~になりそうだ」と今より先のことについての推量の意を表す。
- 𤕭
「まさに~す」と読み、「~しようとする」「~したい」と今より先のことについての意志の意を表す。
- 𤕭
「まさに~す」と読み、「ほぼ~である」「ほぼ~に近い」と程度が近いことを表す。
- 𤕭
「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。
- 𤕭
「もって」と読み、「~によって」「~をもちいて」と方法や手段などを表す。
- 𥉻
流し目。横目でみる。
- 𥙿
ゆたか。ゆとりがある。満ち足りている。十分にある。
- 𫝆
「いま」と読み、「もし~」と仮定を表す。
- 𠀚
「ず」と読み、「~しない」「~でない」の意を表す。
- 𠀚
「・・・や、いなや」と読み、文末に付けて疑問の意を表す。
- 𠀚
「ざれば」「ずんば」と読み、「~でなければ」「~しなければ」の意。
- 𢿙
はかりごと。くわだて。たくらみ。
- 𢿙
せめる。罪をかぞえて相手を責める。
- 𥍋
にらむ。鋭い目でみる。=眭
- 𭴣
人名に用いられる字。陳朝大越の最後の皇帝である陳少帝の諱(いみな)。
- 𠩤
もと。おこり。みなもと。根本。
- 𠩤
ゆるす。罪をとがめない。
- 𠩤
慎み深いさま。生真面目なさま。素直なさま。
- 𡚽
よい。みめよい。=好
- 𥤥
「䆶𥤥」は、穴の中にいる鼠(ねずみ)の鳴き声。
- 𥳑
ふみ。手紙。書物。
- 𥳑
おろそかにする。おこたる。おごる。あなどる。みくだす。
- 𬼂
「なり」と読み、「~である」の意。
- 𬼂
「や」と読み、「~か」「~であろうか」の意。
- 𬼂
「や」と読み、「~は」「~というものは」「~ということは」の意。