「み」を意味の説明文に含む漢字 63ページ目 — 6406 件
検索語がひらがなの場合、意味欄の漢字をひらがなに変換した結果も含めて表示されます。
例:検索語「たすける」では「助ける」を含んだ結果が表示されます。
- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
- 㤽
憂える。気分が晴れないさま。悩み苦しむさま。
- 鉴
かがみ。光の反射を利用して人の顔や姿をうつす道具。
- 鉴
かがみ。手本。模範。
- 鉴
かんがみる。手本と照らし合わせてよく考える。見分ける。
- 鉴
水を入れる大きな器。大きな盆。
- 㥪
「㥪㥪(るる)」は、気を配るさま。つつしみ深いさま。
- 㪫
あきらか。かしこい。さとい。道理に明るい。物事を奥深くまで見通す。
- 镜
かがみ。光の反射を利用して人の顔や姿をうつす道具。
- 镜
かがみ。手本。模範。
- 镜
かんがみる。手本にする。参考にする。
- 镠
石ゆみのへり。
- 镫
あぶみ。鞍(くら)の両側からさげて、馬に乗るときに足をかける道具。
- 镯
水を温める容器。鍋の類。
- 镳
くつわ。くつばみ。馬の口にくわえさせる金具。手綱をつけるのに用いる馬具。
- 镵
のみ。きり。穴を空けるのに用いる工具。
- 㲿
水が深く広いさま。
- 㳕
しろみず。米のとぎ汁。
- 㳡
水がうずをまく。=渦
- 㳫
未詳。
- 㳰
みぞ。ほり。どぶ。掘り割り。水を通す道。用水路。下水道。また、みぞを掘る。
- 㳰
へだてる。みぞを掘ってへだてる。
- 㴋
水が深くて清いさま。
- 㶑
うかぶ。水に浮かぶ。ゆらゆらと浮かぶ。漂う。
- 㶑
みぎわ。なぎさ。波打ちぎわ。
- 㷲
未詳。
- 㸓
みえない。
- 㹪
狼。また、狼に似た獣。
- 䭾
荷物。積み荷。
- 䛓
みる。調べる。
- 䋞
あみ。魚や動物を捕らえるあみ。
- 䋞
法律。法のあみ。
- 䋞
あみする。あみを張って捕らえる。残さずとる。
- 驵
組みひも。
- ⺱
漢字の冠(かんむり)の一つ。「あみがしら」と呼ばれ、「网部」に属する。
- 蓮
はす。はちす。はすの実。
- 廉
かど。すみ。境目。
- 𡌛
の。朝廷や政府に対して、民間。
- 𡌛
うとい。未開の。文化が開けていない。
- 𡢽
歌舞伎の外題「𡢽髪歌仙桜(おんななるかみかせんざくら)」に用いる字。
- 𣝣
貴族・諸侯の身分の等級。爵位。
- 𣶏
水がわずかにあるさま。
- 𣶏
水の出るさま。
- 𣶏
水のさま。
- 𥒎
桟道(さんどう)。険しい山道に板を並べて作った通路。
- 𥒎
山の坂道。
- 𥔎
さき。みさき。海や湖などへ突き出した陸地の先端。=埼
- 𦫿
美しい。みめのよい。
- 𨉷
音義未詳。歌舞伎の題目「近江源氏𨉷講釈(おうみげんじ しかたこうしゃく)」に用いられる字。
- 𨏍
家に持ち帰るみやげ。
- 𠈓
うでまえ。わざ。たくみ。
- 𠈓
ふたつ。二人一組。
- 𠝁
みことのり。天子の命令。
- 𦉰
漢字の冠(かんむり)の一つ。「あみがしら」と呼ばれ、「网部」に属する。
- 𦥑
左右の手の指を組み合わせる。
- 𠎁
「み」を表す忍者文字。「栬𨊂𠎁潢(いしみつ)」は白土三平氏の漫画のタイトル。
- 𨊂
「し」を表す忍者文字。「栬𨊂𠎁潢(いしみつ)」は白土三平氏の漫画のタイトル。
- 𡉕
くろ。地名に用いられる字。「三ツ𡉕(みつぐろ)」は岡山県倉敷市の地名。
- 𡙇
かり。未払い。借金。
- 𡜆
「𡜆俵満極湊(よねだわらまんごくのみなと)」は、歌舞伎の外題。
- 𡶒
山道。山のわき道。
- 𢎭
ゆはず。弓の両端にある弦をかける部分。
- 𢛳
人の身にそなわった品性。特に道徳的にすぐれた人格や行い。また、それを有する人。
- 𢛳
めぐみ。恩。恩恵。
- 𢡛
もだえる。心の中が怒りや悩みでいっぱりになって苦しむ。
- 𣏒
くるみ。地名に用いられる。「𣏒田(くるみだ)」は、福島県東白川郡の地名。
- 𣙇
姓氏に用いられる字。例:宮𣙇(みやつぐ)
- 𩪆
かたち。外からみたすがた。ありさま。
- 𩪆
身に付ける。自分のものとする。
- 𣷓
なぎ。波がおだやかな状態。
- 𤂖
音義未詳。一説に灝の異体字。
- 𤇆
かすみ。もや。けむり状のもの。
- 𤇆
けむい。けむたい。けむりが目にしみる。心苦しい。
- 𤎼
音義未詳。一説に熟の異体字。
- 𤘩
姓氏に用いられる字。例:𤘩宮城(ぐしみやぎ)
- 𤭯
はんぞう。はぞう。湯水を注ぐのに用いる道具。
- 𨑒
「ただ」と読み、限定の意を表す。
- 𨑒
「いたずらに」と読み、「むだに」「むなしく」と無駄、無益の意を表す。
- 𦌵
ざこあみ。柄のついていない大きな網。
- 𠏁
人を教え導いて心や考えをかえる。
- 𪛕
ゆはず。弓の両端にある弦をかける部分。
- 𨘡
もと。おこり。みなもと。根本。
- 𨘡
ゆるす。罪をとがめない。
- 𨘡
慎み深いさま。生真面目なさま。素直なさま。
- 𥱋
やな。川の瀬で水をせきとめ、魚をとるしかけ。
- 鿄
やな。川の瀬で水をせきとめ、魚をとるしかけ。
- 𦀗
組み立てる。
- 𦊆
未詳。一説に岡、または罡の異体字。
- 𪫄
歌舞伎の題目「𪫄葛城合戦(にちょうのゆみかつらぎかっせん)」に用いられる字。
- 𦾔
昔なじみ。以前から親しい人。
- 𧏛
「𧏛貝比売(きさがいひめ)」は、日本神話にみられる女神の名。
- 𧘕
「𧘕𧘔(かみしも)」は、江戸時代に武士が着た礼服。=裃
- 𧘔
「𧘕𧘔(かみしも)」は、江戸時代に武士が着た礼服。=裃
- 𧚓
かみこ。和紙を材料に作られた着物。一説に「帋衣」の合字。「帋」は紙の意。
- 𨂻
ふむ。足でふみつける。ふみならす。
- 𨂻
ふみすすむ。ふみあるく。
- 𨂻
ふみ行う。実行する。
- 𨐌
からい。五味の一つ。
- 𨐌
罪。
- 𨦇
はさみ。かなばし。熱した金属をはさむ道具。
- 𨦇
はさみ。物をはさんで切断する道具。