「ま」を意味の説明文に含む漢字 120ページ目 — 12881 件

ともがら。仲間。

しぶる。とどこおる。滑らかでない。すんなりと進まない。

けがす。けがれる。よごす。また、けがれ。

水がめぐるさま。水が渦巻くさま。

そそぐ。水をそそぐ。小さいしぶきをふりかける。また、小さいしぶき。

「溅溅（せんせん）」とは水の流れるさま。また、その音の形容。

小雨の絶えないさま。

なみ。風によって起きる水面の動き。また、なみ状のもの。

ただよう。水が豊かにたゆたうさま。

雲や霞（かすみ）のたなびくさま。

「霭霭（あいあい）」は、雲の集まるさま。たなびくさま。また、なごやかなさま。

「满州」の略称。

まん。年齢の数え方。满年齢。

水が清く透き通っているさま。

はま。みぎわ。なぎさ。ほとり。水ぎわ。

ぎりぎりまでせまる。接する。近づく。

山道や雪道を歩くための履き物。かんじき。

水が巡りながれる。水がうずまく。

したぐら。馬具の名。馬の背を保護するため、鞍（くら）の下に敷く敷物。

古代の鐘。また、鐘をつるす木。

きよい。さっぱりとしたさま。

ゆぶくろ。弓矢をしまう袋。＝櫜

かしら。こうべ。あたま。

どくろ。頭の骨。頭蓋骨。

集まる。合流する。小川が大川に流れ入る。

つつましい。うすい。浅い。また、浅い川。

はま。みぎわ。なぎさ。ほとり。水ぎわ。

ぎりぎりまでせまる。接する。近づく。

「横濵（よこはま）」の略。

うみ。大海。池。沼。沢。ゆったりとした海。

さかん。火の勢いが盛んなさま。

ひかる。かがやく。また、光。

焦げるさま。また、焦げたにおい。焦げ臭い。

野火。野焼き。また、火事。

かがやく。美しく輝く。火の光るさま。

かたくり粉などでとろみを付けて煮る。また、その料理。

いろんな食材を混ぜ合わせて煮る。また、その料理。

「颟頇（まんかん）」は、顔が大きいさま。また、ぼうっとして抜けているさま。

あえ。人があつまって飲食する。

あえ。もてなす。酒や料理をふるまう。

神をまつる。供物を供える。

飽きる。食べ飽きる。また、よく食べて満足する。

あきらか。かがやく。火の光が輝くさま。

「饤餖（ていとう）」「餖饤（とうてい）」は、皿に盛り付けられた観賞用の食べ物。また、文章中の無意味な表現のたとえ。

主人。だんなさまの意。

いけにえ。神を祭るときにそなえる家畜。

生きたまま供える動物。また、生きたままの生贄を供える。生肉。

食べ物を煮る。柔らかくなるまで煮る。

大きななまず。おおなまず。魚の名。ナマズ科の淡水魚。

「鳃鳃（しし）」は恐れたり、心配したりするさま。

やもお。おとこやもめ。年老いて妻のいない男性。

魚の名。カレイ目の魚。鰈（かれい）。または、比目魚（ひらめ）。

はまぎぎ。魚の名。ハマギギ科の海魚。

魚類、またうろこのある動物の総称。

ます。サケ科の魚。

あつまる。あつめる。まとめる。＝糾

黒あしげ。毛色が黒あしげの馬。

「鸲鵒（くよく）」は、鳥の名。八哥鳥（はっかちょう）。人や他の動物の言葉をまねる。

「鶥鸹（びかつ）」は、鳥の名。ツル科の水鳥。また、鶴（つる）に似た鳥。

まと。弓の的。的の中心。

「鴝鹆（くよく）」は、鳥の名。八哥鳥（はっかちょう）。人や他の動物の言葉をまねる。

悪いさま。

「狰獰（とうどう）」は、荒々しいさま。

頭の黄色い黒犬。

たまき。輪の形をした玉。

めぐらす。めぐる。とりかこむ。とりまく。まわる。

玉が触れて鳴る音の形容。

みみだま。冠から両耳に垂らす玉飾り。

ちいさい。細かい。こまごまと小さい。

美しい玉。

いなずま。いなびかり。

とてもはやい。いなずまのようにはやい。

おし。声を発することが難しいこと。またそのような人。＝唖

やつれる。おとろえやせる。また、その病気。肺結核。

「痶痪（てんたん）」は、病むさま。病気にかかるさま。

うめる。うずめる。埋葬する。

しろい。雪や霜のように白いさま。

管理する。取り締まる。

牢屋。牢獄。また、牢屋に閉じ込める。

まがる。めぐる。わだかまる。とぐろをまく。曲がりくねる。ぐるぐるとめぐる。

まぶた。眼球をおおう皮。

あざむく。だます。すかす。くらます。

ためる。ただす。曲がったものをまっすぐにする。悪いものを正しくする。

いつわる。だます。うわべをかざる。

いさましい。はげしい。強い。

あらがね。掘り出したままの鉱石。精錬していない鉱石。

大きい。広い。広大なさま。

中国の安徽省にある山の名。

「硁硁（こうこう）」は、融通の利かないさま。小人物のさま。度量が狭いさま。

山と山に挟まれた谷間。谷あい。はざま。

せまい。

「硙硙（がいがい）」は堅いさま。また高く積み重なるさま。

山鳥（やまどり）。鳥の名。キジ科の鳥。勇敢な鳥であったことから、尾羽は武人の冠の飾りに用いられた。

くまたか。タカ科の鳥。

「鹛鴰（びかつ）」は、鳥の名。ツル科の水鳥。また、鶴（つる）に似た鳥。

雉（きじ）の幼鳥。また、鶏の雛。

おくみ。衣服の前えりからすそまでにつける幅の小さな布。

わざわい。まが。不幸。神のとがめ。災難。

いましめる。いさめる。たしなめる。＝勅

めし。いい。まま。ごはん。