「か」を意味の説明文に含む漢字 85ページ目 — 17082 件
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- 颺
あがる。風に吹き上げられる。また、鳥などが高く飛び上がる。飛び立つ。
- 颺
あがる。舟が静かに進む。
- 颽
南風。南方より吹く風。
- 颼
「颼颼(しゅうしゅう・そうそう)」は、風のふくさま。また、風の音。
- 䬒
「䬒䬒(しゅうしゅう・そうそう)」は、風のふくさま。また、風の音。
- 颿
風が船を進める。また、船の帆。
- 颻
風が物を揺り動かす。また、風に揺れる。
- 䬙
風が物を揺り動かす。また、風に揺れる。
- 飂
西風。西方より吹く風。
- 飇
つむじかぜ。吹きあげる激しい風。=飄
- 飇
かぜ。空気の流れ。
- 飈
つむじかぜ。吹きあげる激しい風。=飄
- 飈
かぜ。空気の流れ。
- 飉
そよ風が吹くさま。
- 飋
秋風。秋に吹く風。
- 飋
風が吹く音の形容。
- 飦
乾燥させた飯。保存食として用いる。
- 飦
かゆ。濃いかゆ。=饘
- 飧
簡単な食事。茶漬け。湯漬け。汁をかけた飯。
- 飱
簡単な食事。茶漬け。湯漬け。汁をかけた飯。
- 㱃
さかもり。宴会。酒宴。
- 㱃
のます。みずかう。のみものをのませる。
- 飪
食べ物を煮る。柔らかくなるまで煮る。
- 餁
食べ物を煮る。柔らかくなるまで煮る。
- 飤
かう。やしなう。食べ物を与えて、やしない育てる。
- 养
まかない。炊事。炊事をする。
- 养
やしなう。つかえる。目上の人に仕える。
- 餱
かれいい。ほしいい。干して乾燥させ、保存用にした食糧。
- 餰
かゆ。おかゆ。多めの水で、米をやわらかく煮たもの。
- 餰
かゆ。濃いかゆ。=饘
- 饀
あんこ。小豆から作ったあん。
- 餹
あめ。澱粉から作った水あめ。
- 饎
料理。しっかり調理された酒食。
- 饘
かゆ。濃いかゆ。
- 饟
かれいい。かれい。かて。携帯するための食料。弁当。兵糧。=餉
- 馛
かおり。濃厚なかおり。香気。
- 馛
かおりが広がるさま。かおりの強いさま。
- 馝
かんばしい。かぐわしい。よいにおいがするさま。
- 馟
香る。かんばしい。
- 馞
香り。かんばしいさま。かおりが盛んなようす。かおりのつよいさま。
- 釬
腕につける防具。篭手(こて)。ゆごて。弓を射るとき、弦から手を保護するためのもの。
- 銲
腕につける防具。篭手(こて)。ゆごて。弓を射るとき、弦から手を保護するためのもの。
- 釰
つるぎ。両側に刃のついたかたな。
- 釰
つるぎや刀を用いる武術。
- 釭
かりも。かも。車のこしきの内にはめて、車軸の摩滅を防ぐ鉄製の管。
- 釭
灯火。燭台。ひともし。
- 釤
長い柄の大きな鎌。
- 釤
刈る。切る。切り裂く。草を刈り取る。
- 釤
化学元素の一つ。サマリウム。
- 釱
足枷(あしかせ)。刑具の一種。罪人の足に取り付ける鉄製のかせ。
- 釱
くさび。鉄製のくさび。車軸から車輪がはずれないようにするもの。
- 釻
つく。弓の両端の弦をかけるところ。弓の弭(はず)。ゆはず。また、ゆはずにかぶせる金具。
- 釩
金属製の杯(さかずき)。
- 鈌
かく。かける。足りない。=欠
- 鈅
武器の名。兵器の名。一説には、鉞(まさかり)。
- 鈐
かぎ。錠前。転じて、物事の要点。
- 鈜
金属がぶつかって出る音。
- 鈓
「鍖鈓(ちんじん)」は、声がゆったりとしているさま。ゆるやかなさま。
- 鈀
かぶら矢。
- 鈨
はばき。刀身が鞘から抜けないように、つばの上下にはめる金具。
- 釽
かながき。くしろ。熊手の一種。鉄製の農具。
- 鉀
金属製の鎧(よろい)。かぶと。
- 鉂
かなわ。金属製の輪。
- 鉊
鎌。大きな鎌。草を刈り取る農具。
- 鈮
糸巻きの脚。機械で糸を絡め取る道具。
- 鈮
化学元素の名。ニオブ(旧コロンビウム)。
- 鈹
かわ。硫化鉱を製錬する際に発生する中間生成物。マット。
- 鉜
「鉜鏂(ふうおう)」は、大きな釘。鏡をしまう箱の飾り。
- 鉧
「鈷鉧(こぼ)」は、火のし。布地のしわをのばす道具。昔のアイロン。
- 銨
無機化合物の名。アンモニウム。
- 鉻
武器の名。かぎ。先端がかぎの形状をしている。
- 鉻
髪の毛をそり落とす。
- 銯
かすがい。コの字型のくぎ。材木をつなぎとめるためのもの。
- 㘅
くつわ。くつばみ。馬の口にくわえさせる金具。手綱をつけるのに用いる馬具。
- 㘅
くらい。官の位。官職。
- 衘
くつわ。くつばみ。馬の口にくわえさせる金具。手綱をつけるのに用いる馬具。
- 衘
くらい。官の位。官職。
- 銈
金属製の圭。圭は、かどのある玉。礼器の類。
- 鉶
祭祀に用いられる容器。あつものなどの料理を盛るための、蓋付きで三本足の鼎(かなえ)。=銒
- 銒
祭祀に用いられる容器。あつものなどの料理を盛るための、蓋付きで三本足の鼎(かなえ)。=鉶
- 鈃
祭祀に用いられる容器。あつものなどの料理を盛るための、蓋付きで三本足の鼎(かなえ)。=鉶
- 銗
くびかせ。
- 銗
「鏂銗(おうこう)」は、門扉の金属製の飾り。または、しころ。かぶとの左右や後方に垂らし、首すじを守る防具。
- 鉺
鉤(かぎ)の形状をした装飾品。
- 銊
「銊銊(かいかい)」は、鈴が鳴る音。
- 銫
かんな。材木の表面を削る大工道具。
- 銍
稲穂を刈るための短い鎌。また、稲穂を刈り取る。
- 銳
するどい。かしこい。頭がよい。
- 鋎
金属で作られた碗。かなまり。
- 鋦
かすがい。コの字型のくぎ。材木をつなぎとめるためのもの。また、かすがいを打つ。
- 鋦
かすがい。コの字型のくぎ。材木をつなぎとめるためのもの。
- 鋗
玉がぶつかり鳴る音の形容。
- 鋯
化学元素の一つ。ジルコニウム。
- 銼
やすり。物を磨く道具。また、やすりをかける。
- 鋜
かなほだし。足かせ。足につける刑具。
- 鋜
足かせをはめる。
- 鋅
かたい。強い。かたく強い。
- 鋕
記す。書き付ける。記録する。
- 鋋
柄の短い小さな矛。てぼこ。
- 鋌
のべがね。金属を溶かして、板状にしたもの。