「い」を意味の説明文に含む漢字 75ページ目 — 23866 件

しばる。つなぐ。罪人をしばる。

なわ。とりなわ。罪人をしばる黒い縄。

いと。いとすじ。いとのように細長いもの。

こまかい。くわしい。

色を段階的に分けて染めるぼかし模様。彩色様式の一つ。例：繧繝（ウンゲン）

「繧繝（うんげん）」は濃い色から薄い色にだんだんにぼかしながら染める染色法。

糸。ふしいと。

せおい帯。赤ん坊を背負う布。

ひもとく。書籍を開いて読む。

多いさま。多く盛んなさま。

あむ。糸をあむ。髪をあむ。くむ。組み合わせる。

うすぎぬ。目が細かくやわらかい絹織物。

絹織物のいろどり。

すずめ色。赤黒色。青黒色。

むながい。馬の胸をおおう革。

えい。冠の後方に垂れている飾りひも。

はたぼこ。旄牛（ぼうぎゅう）の尾やきじの羽で作った飾りをつるした大旗。

さい。さいころ。すごろくなどで使う道具。

もも。足のひざから上の部分。また、ももの骨。大腿骨（だいたいこつ）。

「髑髏（どくろ）」は、雨風にさらされた頭蓋骨。されこうべ。しゃれこうべ。

「髑髏（どくろ）」は、雨風にさらされた頭蓋骨。されこうべ。しゃれこうべ。

すき。からすき。土を耕す農具の一種。

黒い。うす黒い。うす暗いさま。

まだらうし。毛の色がまだらな牛。

すき。からすき。土を耕す農具の一種。

黒い。うす黒い。うす暗いさま。

まだらうし。毛の色がまだらな牛。

ねぎらう。いたわる。飲食物などを贈ってなぐさめる。また、その飲食物。ねぎらい。

まだらうし。毛の色がまだらな牛。

「酩酊（めいてい）」はひどく酔っている状態。

たけなわ。ものごとのまっさかり。宴会が盛り上がっている最中。

酒の別名。

わるよいする。二日酔いする。

強い酸性の液体。す。＝酢

「味醂（みりん）」は甘い酒で、調味料の一種。

殺したあと塩づけにする処刑。

にごりざけ。もろみ。どぶろく。かすをこしていないどろどろしたお酒。

す。調味料の一種。すっぱい味。かゆと酒を混ぜてつくる。

うまい水。あまい水。

酒臭い。酒のにおいがする。

ちぬる。いけにえの血をぬって神を祭る。

かおり。よいにおい。

かおる。かんばしい。よいにおいがする。

明るい。光る。照る。

さとる。了解する。理解する。

歳。よわい。

いささか。少し。ちょっと。かりそめ。しばらく。

かまびすしい。さわがしい。うるさい。

諸侯が使者として大夫に他国を訪問させること。

しかと。たしかに。しっかりと。まちがいなく。

ささやく。声を小さくして話す。

デカグラム。重さの単位。十グラム。

キログラム。重さの単位。千グラム。

デシグラム。重さの単位。一グラムの十分の一。

トン。重さの単位。千キログラム。

かめ。ほとぎ。もたい。水や酒などの液体を入れるための容器。

ミリグラム。重さの単位。一グラムの千分の一。

いしやき。きめの細かく堅い焼き物。

ヘクトグラム。重さの単位。百グラム。

センチグラム。重さの単位。一グラムの百分の一。

いしだたみ。平たい石を地面に敷き詰めた所。

かめ。はち。ほとぎ。もたい。小さい鉢。

かめ。みか。もたい。ほとぎ。水や酒などの液体を入れるための容器。

いらか。むねがわら。

においざけ。祭祀用の香りのよいお酒。

ゆぶくろ。ゆみぶくろ。弓を入れる袋。

りん。分の十分の一。転じて極めて小さいこと。

やもめ。夫に先立たれた女性。

よい。さいわい。

なふだ。名刺。＝箋

古代の楽器の名。竹筒を用いて作る。

ふね。いかだ。こぶね。

もやいぶね。もやい。二隻つなぎあわせた舟。

はしけ。はしけぶね。沖の本船と波止場との間を往来する小船。

ふなぐら。船内の貨物を積む部屋。また、しきられた部屋。

そり。雪の上を移動するための乗り物。

「艟艨（どうもう）」は、いくさぶねのこと。

ふなよそおい。出航の準備をする。

いくさぶね。軍艦。艦隊。

ろ。かい。船をこいで進めるための道具。

「ない」と読み、否定を表す。

き。気配。吉凶を示す気。雲気。

わざわい。悪い気。妖気。

あぶる。火で焼く。また、あぶり肉。焼いた肉。

いる。いためる。あぶりこがす。食べ物を油でいためる。

おおづつ。大砲。

かがりび。たいまつ。かがり。

あきらか。いちじるしい。かがやく。明るくする。

あきらか。はっきりとしている。

ひかり。ひかる。あかるい光。光り輝くさま。

あきらか。はっきりとしている。

ひかり。ひかる。あかるい光。光り輝くさま。

さいわい。よい。めでたい。

美しい。

もろもろ。数が多い。盛んである。

目上・身分の高い女性と姦通する。

冬の祭り。冬の大祭。

火あぶりの刑。

「いずくんぞ」と読み、「どうして・・・か」の意。

のろし。敵の急襲など、急を知らせるために火を燃やして高くあげる合図の煙。