漢字かんじ「攣」について

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漢字「攣」

攣とは?

攣は、部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは23かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、レン / かが(まる) / か(かる) / つな(がる) / つ(る)などがあります。

「攣」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう23かく(手4+19)
おんレン
くんかが(まる)
か(かる)
つな(がる)
つ(る)
ひきつ(る)
意味いみつる。ひきつる。筋肉きんにくがひきつる。筋肉きんにく不自然ふしぜんにひっぱられる。
かがまる。手足てあしがった状態じょうたいになる。
つながる。かかる。つなぎとめる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「攣」の書体しょたい

攣の明朝体
攣の教科書体
攣の教科書体(筆順付き)
攣のゴシック体
攣の楷書体
攣の行書体
攣の草書体
攣の隷書体
攣の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6523
JIS X 02131-58-27めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049DB9
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012927
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう146310
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6523

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん13032
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4376
新大字典しんだいじてん6049
大字源だいじげん3650
大漢語林だいかんごりん3816

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示ひょうじされます。

「攣」をふく漢字かんじ

「攣」とている漢字かんじ

「䜌」をふく漢字かんじすべ

「攣」をふく言葉ことば熟語じゅくご

  • 痙攣(けいれん)
  • 胃痙攣(いけいれん)
  • 攣れる(つれる)
  • 引きつる・引攣る(ひきつる)
  • 引きつれる・引攣れる(ひきつれる)
  • 引っつれ・引っ攣れ(ひっつれ)
「攣」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「攣」をふく四字よじ熟語じゅくご

「攣」をふくむことわざ

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