漢字かんじ「擱」について

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漢字「擱」

擱とは?

擱は、部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは17かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、カク / お(く)などがあります。

「擱」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう17かく(手3+14)
おんカク
くんお(く)
意味いみおく。したにおく。
やめる。うごきをとめる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「擱」の書体しょたい

擱の明朝体
擱の教科書体
擱の教科書体(筆順付き)
擱のゴシック体
擱の楷書体
擱の行書体
擱の草書体
擱の隷書体
擱の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+64F1
JIS X 02131-58-08めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049DA6
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012863
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう144680
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+64F1

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12892
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4334
新大字典しんだいじてん5971
大字源だいじげん3599
大漢語林だいかんごりん4229

漢字かんじ構成こうせい

「擱」とている漢字かんじ

「閣」をふく漢字かんじすべ
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