漢字「拮」について

漢字「拮」

拮とは?

拮は、部首は手部に属し、画数は9画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、カツ / キツ / ケツ / せま(る) / はたら(く)などがあります。

「拮」の基本情報

部首手部(て・てへん)
画数9画(手3+6)
音読み2番カツ
1番キツ
1番ケツ
訓読みせま(る)
はたら(く)
意味1番はたらく。いそがしく働く。
2番せまる。せめる。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「拮」の書体

拮の明朝体
拮の教科書体
拮の教科書体(筆順付き)
拮のゴシック体
拮の楷書体
拮の行書体
拮の草書体
拮の隷書体
拮の篆書体
  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体(筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体
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文字コード

UnicodeU+62EE
JIS X 02131-57-41(面区点番号)
Shift_JIS-20049D68
MJ文字図形名MJ012298
戸籍統一文字番号134930
住基ネット統一文字コードJ+62EE

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典11990
日本語漢字辞典4006
新大字典5517
大字源3317
大漢語林3939

漢字構成

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