漢字かんじ「愴」について

ふりがな表示
漢字「愴」

愴とは?

愴は、部首ぶしゅ心部しんぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ソウ / いた(む) / かな(しむ)などがあります。

「愴」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ心部(こころ・したごころ・りっしんべん)
画数かくすう13かく(心3+10)
おんソウ
くんいた(む)
かな(しむ)
意味いみいたむ。かなしむ。つらくかなしいおもいをする。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「愴」の書体しょたい

愴の明朝体
愴の教科書体
愴の教科書体(筆順付き)
愴のゴシック体
愴の楷書体
愴の行書体
愴の草書体
愴の隷書体
愴の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6134
JIS X 02131-56-40めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049CC6
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011775
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう123880
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6134

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん11008
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3693
新大字典しんだいじてん5062
大字源だいじげん3000
大漢語林だいかんごりん3635

漢字かんじ構成こうせい

「愴」とている漢字かんじ

「倉」をふく漢字かんじすべ
ページ先頭に戻る