漢字かんじ「剔」について

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漢字「剔」

剔とは?

剔は、部首ぶしゅ刀部とうぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、テイ / テキ / えぐ(る) / そ(る)などがあります。

「剔」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ刀部(かたな・りっとう)
画数かくすう10かく(刀2+8)
おん2番テイ
1番テキ
くんえぐ(る)
そ(る)
意味いみ1番えぐる。えぐりだす。のぞく。
2番そる。かみやひげなどをそる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「剔」の書体しょたい

剔の明朝体
剔の教科書体
剔の教科書体(筆順付き)
剔のゴシック体
剔の楷書体
剔の行書体
剔の草書体
剔の隷書体
剔の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
  • 異体字

文字もじコード

UnicodeU+5254
JIS X 02131-49-81めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049991
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007538
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう023870
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5254

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん2031
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん917
新大字典しんだいじてん1215
大字源だいじげん732
大漢語林だいかんごりん905

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「剔」とている漢字かんじ

「易」をふく漢字かんじすべ

「剔」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「剔」をふく四字よじ熟語じゅくご

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