漢字かんじ「棲」について

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漢字「棲」

棲とは?

棲は、すむ / すみか」は、あわただしいさまなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ木部もくぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、セイ / す / すみか / す(む)などがあります。

「棲」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ木部(き・きへん)
画数かくすう12かく(木4+8)
おんセイ
くん
すみか
す(む)
意味いみすむ。とりをつくってすむ。=
すむ。やどる。とどまる。=
す。すみか。とりのすみか。=
棲棲せいせい(せいせい)」は、あわただしいさま。いそがしいさま。=栖栖せいせい(せいせい)
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「棲」の書体しょたい

棲の明朝体
棲の教科書体
棲の教科書体(筆順付き)
棲のゴシック体
棲の楷書体
棲の行書体
棲の草書体
棲の隷書体
棲の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+68F2
JIS X 02131-32-19めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200490B1
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ014085
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう169000
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+68F2

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん14980
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5182
新大字典しんだいじてん7124
大字源だいじげん4296
大漢語林だいかんごりん5222

漢字かんじ構成こうせい

「棲」とている漢字かんじ

「妻」をふく漢字かんじすべ

「棲」をふく名字みょうじ

「棲」をふく名字みょうじすべ
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