漢字かんじ「厰」について

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漢字「厰」

厰とは?

厰は、屋根やねだけがあり、あいだ仕切しきりやかべなどのないいえ / うまや(うま小屋こやなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ厂部かんぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ショウ / うまや / しごとばなどがあります。

「厰」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ厂部(がんだれ)
画数かくすう14かく(厂2+12)
おんショウ
くんうまや
しごとば
意味いみうまや。うま小屋こや
屋根やねだけがあり、あいだ仕切しきりやかべなどのないいえ
しごとば。ものをつく工場こうじょう
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「厰」の書体しょたい

厰の明朝体
厰の教科書体
厰の教科書体(筆順付き)
厰のゴシック体
厰の楷書体
厰の行書体
厰の草書体
厰の隷書体
厰の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    標準字体

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+53B0
JIS X 02131-50-50めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200499D0
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007962
MJ007963
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう035050(MJ007962)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+53B0(MJ007962)
J+AE92(MJ007963)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん3034
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3178
新大字典しんだいじてん1635
大字源だいじげん996
大漢語林だいかんごりん1185

漢字かんじ構成こうせい

「厰」とている漢字かんじ

「敞」をふく漢字かんじすべ
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