漢字かんじ「柘」について

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漢字「柘」

柘とは?

柘は、つげ(ツゲ常緑じょうりょく低木ていぼくなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ木部もくぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、シャ / つげ / やまぐわなどがあります。

「柘」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ木部(き・きへん)
画数かくすうかく(木4+5)
おんシャ
くんつげ
やまぐわ
意味いみやまぐわ。クワ落葉らくよう高木こうぼく
つげ。ツゲ常緑じょうりょく低木ていぼく
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「柘」の書体しょたい

柘の明朝体
柘の教科書体
柘の教科書体(筆順付き)
柘のゴシック体
柘の楷書体
柘の行書体
柘の草書体
柘の隷書体
柘の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+67D8
JIS X 02131-36-51めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200492D1
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ013766
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう164750
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+67D8

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん14626
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4954
新大字典しんだいじてん6872
大字源だいじげん4131
大漢語林だいかんごりん5025

漢字かんじ構成こうせい

「柘」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

「柘」をふく名字みょうじ

「柘」をふく名字みょうじすべ

「柘」をふく地名ちめい

「柘」をふく地名ちめいすべ
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