漢字かんじ「亭」について

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漢字「亭」

亭とは?

亭は、あずまや(庭園ていえんなどにある休憩きゅうけいじょ) / たかどの / 物見ものみだいなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ亠部とうぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、テイ / チン / あずまや / とど(まる)などがあります。

「亭」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ亠部(なべぶた・けいさんかんむり)
画数かくすうかく(亠2+7)
おん中学校で習う読みテイ
表外読みチン
くん表外読みあずまや
表外読みとど(まる)
意味いみあずまや。庭園ていえんなどにある休憩きゅうけいじょ
たかどの。たかやぐら。物見ものみだい
とどまる。とまる。=
しん漢代かんだい行政ぎょうせい単位たんい
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「亭」の書体しょたい

亭の明朝体
亭の教科書体
亭の教科書体(筆順付き)
亭のゴシック体
亭の楷書体
亭の行書体
亭の草書体
亭の隷書体
亭の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字

文字もじコード

UnicodeU+4EAD
JIS X 02131-36-66めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200492E0
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006476
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう003750
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4EAD

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん303
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん177
新大字典しんだいじてん261
大字源だいじげん115
大漢語林だいかんごりん147

漢字かんじ構成こうせい

「亭」をふく漢字かんじ

「亭」をふく名字みょうじ

「亭」をふく名字みょうじすべ

「亭」をふく地名ちめい

「亭」をふく地名ちめいすべ

「亭」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「亭」をふく四字よじ熟語じゅくご

「亭」をふくむことわざ

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