漢字かんじ「索」について

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漢字「索」

索とは?

索は、もとめる / さがす / 要求ようきゅうする / 請求せいきゅうする / つな / なわ / ふといつななどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ糸部べきぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、サク / さが(す) / つな / なわ / もと(める)などがあります。

「索」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ糸部(いと・いとへん)
画数かくすう10かく(糸6+4)
おん中学校で習う読みサク
くん表外読みさが(す)
表外読みつな
表外読みなわ
表外読みもと(める)
意味いみつな。なわ。ふといつな。なわをよる。なわをなう。
きる。なくなる。
もとめる。さがす。要求ようきゅうする。請求せいきゅうする。
る。はなれる。一人ひとりになる。孤立こりつする。ものさびしい。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「索」の書体しょたい

索の明朝体
索の教科書体
索の教科書体(筆順付き)
索のゴシック体
索の楷書体
索の行書体
索の草書体
索の隷書体
索の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7D22
JIS X 02131-26-87めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048DF5
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ020010
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう305130
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7D22

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん27306
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん8869
新大字典しんだいじてん12132
大字源だいじげん7289
大漢語林だいかんごりん8579

漢字かんじ構成こうせい

「索」をふく漢字かんじ

「索」をふく名前なまえ

男の子

女の子

「索」を含む名前を全て見る

「索」をふく名字みょうじ

「索」をふく名字みょうじすべ
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