漢字かんじ「罰」について

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漢字「罰」

罰とは?

罰は、ばち / つみ悪事あくじのむくい / 神仏しんぶつのとがめ / とがめる / しおきするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ网部もうぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、バチ / バツ / ハツなどがあります。

「罰」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ网部(あみがしら・あみめ)
画数かくすう14かく(网5+9)
おん中学校で習う読みバチ
中学校で習う読みバツ
表外読みハツ
意味いみとがめ。しおき。ばつ。つみ。とがめる。しおきする。
ばち。つみ悪事あくじのむくい。神仏しんぶつのとがめ。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「罰」の書体しょたい

罰の明朝体
罰の教科書体
罰の教科書体(筆順付き)
罰のゴシック体
罰の楷書体
罰の行書体
罰の草書体
罰の隷書体
罰の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7F70
JIS X 02131-40-19めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200494B1
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ020562
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう316360
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7F70

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん28315
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん9268
新大字典しんだいじてん12670
大字源だいじげん7642
大漢語林だいかんごりん8954

漢字かんじ構成こうせい

「罰」をふく漢字かんじ

「罰」とている漢字かんじ

「䚯」をふく漢字かんじすべ
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