漢字かんじ「珍」について

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漢字「珍」

珍とは?

珍は、めずらしい / めったにない / 貴重きちょうな / おもいがけない / 大事だいじなもの / 貴重きちょうなものなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ玉部ぎょくぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、チン / めずら(しい)などがあります。

「珍」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ玉部(たま・たまへん・おうへん)
画数かくすうかく(玉4+5)
おん中学校で習う読みチン
くん中学校で習う読みめずら(しい)
意味いみめずらしい。めったにない。たやすくれられない。貴重きちょうな。おもいがけない。
めずらしいもの。めずらしいこと。大事だいじなもの。貴重きちょうなもの。たから。
ちんとする。めずらしがる。大切たいせつにする。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「珍」の書体しょたい

珍の明朝体
珍の教科書体
珍の教科書体(筆順付き)
珍のゴシック体
珍の楷書体
珍の行書体
珍の草書体
珍の隷書体
珍の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+73CD
JIS X 02131-36-33めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200492BF
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ017192
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう234620
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+73CD

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん20920
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7082
新大字典しんだいじてん9843
大字源だいじげん5849
大漢語林だいかんごりん6927

漢字かんじ構成こうせい

「珍」とている漢字かんじ

「㐱」をふく漢字かんじすべ

「珍」をふく名字みょうじ

「珍」をふく名字みょうじすべ

「珍」をふく地名ちめい

「珍」をふく地名ちめいすべ
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