漢字かんじ「営」について

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漢字「営」

営とは?

営は、いとなむ / 仕事しごとをする / とりで / 陣地じんちなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ⺍部つぶ(または口部こうぶ)にぞくし、画数かくすうは12かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、エイ / ヨウ / いとな(む)などがあります。

「営」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ⺍部(つ・つかんむり)
口部(くち・くちへん)
画数かくすう12かく(⺍3+9 / 口3+9)
おん小学校で習う読みエイ
表外読みヨウ
くん小学校で習う読みいとな(む)
意味いみいとなむ。仕事しごとをする。仕事しごとはげむ。
いとなむ。計画けいかくする。用意よういする。
とりで。陣屋じんや陣地じんち兵士へいしがとどまるところ。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「営」の書体しょたい

営の明朝体
営の教科書体
営の教科書体(筆順付き)
営のゴシック体
営の楷書体
営の行書体
営の草書体
営の隷書体
営の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+55B6
JIS X 02131-17-36めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048963
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ008500
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう046000
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+55B6

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん4025
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1547
新大字典しんだいじてん2088
大字源だいじげん1261
大漢語林だいかんごりん2628

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「営」をふく名字みょうじ

「営」をふく名字みょうじすべ

「営」をふく地名ちめい

「営」をふく地名ちめいすべ
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