漢字かんじ「束」について

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漢字「束」

束とは?

束は、たばねる / たば / つなぎとめるなどの意味いみち、まとめたものかぞえることばとしてもちいられる漢字かんじです。

部首ぶしゅ木部もくぶぞくし、画数かくすうは7かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは7きゅうです。

かたには、ソク / たば / つか / つか(ねる)などがあります。

「束」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ木部(き・きへん)
画数かくすうかく(木4+3)
おん小学校で習う読みソク
くん小学校で習う読みたば
表外読みつか
表外読みつか(ねる)
意味いみつかねる。たばねる。しばってひとつにまとめる。
たば。たばねたもの。ひとつにまとめたもの。また、それをかぞえることば。
つなぐ。つなぎとめる。自由じゆう制限せいげんする。
そく。まとめたものかぞえる単位たんい
つか。ながさの単位たんいにぎったゆび四本分よんほんぶんながさ。
つか。わずかな時間じかんみじか時間じかん
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい左右さゆう対称たいしょう
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「束」の書体しょたい

束の明朝体
束の教科書体
束の教科書体(筆順付き)
束のゴシック体
束の楷書体
束の行書体
束の草書体
束の隷書体
束の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+675F
JIS X 02131-34-11めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200491A9
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ013634
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう163020
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+675F

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん14480
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4844
新大字典しんだいじてん6760
大字源だいじげん4049
大漢語林だいかんごりん4924

漢字かんじ構成こうせい

「束」をふく漢字かんじ

「束」をふく漢字かんじすべ

「束」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「束」をふく名字みょうじ

「束」をふく名字みょうじすべ

「束」をふく地名ちめい

「束」をふく地名ちめいすべ
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