漢字かんじ「初」について

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漢字「初」

初とは?

初は、はじめ / はじまり / はじめて / はじめての / うぶなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ刀部とうぶぞくし、画数かくすうは7かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは7きゅうです。

かたには、ショ / はじ(め) / はじ(めて) / はつ / そ(める) / ういなどがあります。

「初」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ刀部(かたな・りっとう)
画数かくすうかく(刀2+5)
おん小学校で習う読みショ
表外読み
くん小学校で習う読みはじ(め)
小学校で習う読みはじ(めて)
小学校で習う読みはつ
中学校で習う読みそ(める)
高校で習う読みうい
表外読みうぶ
意味いみはじめ。はじまり。物事ものごとこり。最初さいしょ
はじめて。はつ。はじめの。最初さいしょの。
はじめて。やっと。・・・したばかり。
はつ。うい。はじめての。最初さいしょであること。
そめる。~しはじめるの
うぶ。ういういしい。世間せけんれしていない。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるいはじまり・はじめて / かわいい(名付なづけ)
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「初」の書体しょたい

初の明朝体
初の教科書体
初の教科書体(筆順付き)
初のゴシック体
初の楷書体
初の行書体
初の草書体
初の隷書体
初の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+521D
JIS X 02131-29-73めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048F89
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007483
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう022500
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+521D

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん1911
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん859
新大字典しんだいじてん1157
大字源だいじげん687
大漢語林だいかんごりん834

漢字かんじ構成こうせい

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • はじめ
  • もと

「初」をふく名前なまえ

「初」を含む名前を全て見る

「初」をふく名字みょうじ

「初」をふく名字みょうじすべ

「初」をふく地名ちめい

「初」をふく地名ちめいすべ
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