漢字「蟾」について

目次

蟾とは?

蟾は、部首は虫部に属し、画数は19画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、セン / つき / ひきがえるなどがあります。

「蟾」の基本情報

部首虫部(むし・むしへん)
画数19画(虫6+13)
音読みセン
訓読みつき
ひきがえる
意味ひきがえる。
月の別名。月光。
水さし。文房具の一種。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeはに移動しました。

「蟾」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体

文字コード

UnicodeU+87FE
JIS X 02131-74-25(面区点番号)
Shift_JIS-2004E5B7
MJ文字図形名MJ023755
戸籍統一文字番号383100
住基ネット統一文字コードJ+87FE

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典33676
日本語漢字辞典11436
新大字典14978
大字源8927
大漢語林10238

漢字構成

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