漢字「霜」について

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霜とは？

霜は、しも（空気中の水蒸気が、気温の低下によって凍ったもの）などの意味を持つ漢字です。

部首は雨部に属し、画数は１７画、漢字検定の級は準２級です。

読み方には、ソウ / しもなどがあります。

「霜」の基本情報

部首	雨部（あめ・あめかんむり・あまかんむり）
画数	１７画（雨８＋９）
音読み	ソウ
訓読み	しも
意味	しも。空気中の水蒸気が、気温の低下によって凍ったもの。
	霜のように冷たいもの、また白いもの。
	とし。としつき。ねんげつ。
種別	常用漢字 / 名前に使える漢字
分類	天気・気象
漢字検定	準２級
JIS水準	第１水準

※Unicodeはに移動しました。

「霜」の書体

明朝体
教科書体
教科書体
（筆順）
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体
隷書体
篆書体

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文字コード

Unicode	U+971C
JIS X 0213	1-33-90（面区点番号）
Shift_JIS-2004	919A
MJ文字図形名	MJ027833
戸籍統一文字番号	480300
住基ネット統一文字コード	J+971C

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。