「び」を意味の説明文に含む漢字 19ページ目 — 2357 件

とぶ。飛び跳ねる。

躍（おど）る。飛び上がる。

「跁踦（はき）」は、小人（こびと）。

脚の筋がひきつる病気。

はねあがる。飛び上がる。

はねる。とびあがる。

くびす。＝跟

とびはねる。とびあがる。

はねる。はねあがる。とびあがる。

ふるい。ふるびた。

くびき。両端が月の輪形に曲がっているくびき。

くびき。車を引くもの。

ならび。順序。

ならべる。つらねる。ならび続く。

軛（くびき、馬車の横木）にとりつける輪。

車の支度をする。出発の準備を整える。

あそび。

あそび。すさび。

くさび。鉄製のくさび。車軸から車輪がはずれないようにするもの。

銅に生じる錆（さび）。

ひび。割れ目。土器のわれめ。すき間。

ひびがはいる。かける。割れる。

くさび。車のくさび。車輪が外れないようにするもの。

けん。キー。ピアノやオルガンなどの指で押す部分。

軛（くびき、馬車の横木）にとりつける輪。＝轙

つくろう。おぎなう。ほころびを縫ってつくろう。

雲のたなびくさま。

「靉霴（あいたい）」は、雲のたなびくさま。また、眼鏡。老眼鏡。

勢いよく馬にとび乗る。＝騙

魚の名。一説に、とびうお。

「魻鰈」は、鱗の並び重なるさま。

舌平目（したびらめ）。魚の名。ウシノシタ科の海魚の総称。

さらす。さらしくびにする。

かける。飛ぶ。飛びめぐる。＝翔

麋鹿（びろく）が反芻（はんすう）する。

歯並びが不揃いなさま。

ことぶき。ことほぐ。長命を喜び祝う。

よろこぶ。よろこび楽しむ。＝媐

いつたび。ごかい。ごど。

いつつ。昔の時刻の呼び方で午前八時（辰の刻）、または午後八時（戌の刻）のこと。

のびる。のばす。

人を教え導いて心や考えをかえる。

あくび。口を大きくあけて息を吸う。欠伸（ケンシン）はあくびとせのびの意。

伸びない。

鼓動が激しくなる心臓の病気。

ふたたび。再度。＝二

おこる。鳥がいっせいに飛び立つ。また、多くの物事がいっせいに起こるさま。

おそれる。こわがってびくびくする。＝懾

ほろびる。ほろぼす。なくなる。失う。

ならぶ。ならび。同等の力を持つ。匹敵する。

かまびすしい。やかましい。

かまびすしい。さわがしい。

かまびすしい。騒がしい。

わめき騒ぐ。かまびすしい。

くちさき。くちびる。くちもと。＝吻

かまびすしい。やかましい。

響き。また、響き渡る音。

ひびき。広がり伝わる音。

おとり鳥。他の鳥をおびき寄せるために使うおとりの鳥。

まなびや。中国周代の学校。

ひび。割れ目。すき間。＝罅

おびだたしい。おおい。数や量などがきわめておおい。

ありきたり。古びている。

驚かす。びっくりさせる。

女性の美称。

疫病神。

あによめ。兄弟の妻。また、兄弟の妻同士が互いに呼び合う言葉。

媚（こ）びる。

おそれる。おびえる。

遊びほうける。

ね。十二支の一番目。方位では北。時刻では夜の十二時、および前後の二時間。動物では鼠（ねずみ）。

や。疑問や呼びかけを表す助字。

とら。十二支の三番目。方位では東北東。時刻では午前四時、および前後の二時間。動物では虎（とら）。

歩行が困難になる病気。

あきる。うむ。つかれる。くたびれる。

いびき。寝息。

「㞶山（びんざん）」は山の名。

「㞶江（びんこう）」は川の名。

「㟩山（びんざん）」は山の名。

「㟩江（びんこう）」は川の名。

「㟭山（びんざん）」は山の名。

「㟭江（びんこう）」は川の名。

そびえる。山の峰が突き出ているさま。

「㠝岏（さんがん）」は、山の高く鋭くそびえ立つさま。また、山のそびえ連なるさま。

うるしびきの布。

おび。＝帯

けわしい。そびえる。

毛がのびる。

「跿㣘（とく）」は、裸足。また、飛び跳ねる。躍り上がる。

衣服のひらひらとなびくさま。

び。数の単位。一の百万分の一。

恐れ慌てる。ぎょっとする。びっくりする。

おそれる。おそれてびくびくする。＝懼

おそれる。おそれてびくびくする。

おそれる。おそれてびくびくする。＝懼

ひきつれる。先に立ってみちびく。

指先でつまむ。

高くそびえるさま。

選び取る。＝扟

はさむ。着物のおくみをつまんで、帯に挟む。