「び」を意味の説明文に含む漢字 18ページ目 — 2357 件

広い。水の広々としたさま。果てしないさま。

水の流れが川の本流から支流に分かれて再び本流に戻ること。＝汜

しきりに。たびたび。重ね重ね。

水の流れが川の本流から支流に分かれて再び本流に戻ること。＝汜

及ぶ。また、及び。

おくりな。生前の行いに基づいてつける呼び名。

かび。かびる。

じめじめしている。水気を帯びている。

さびしい。しずか。静かでひっそりとしている。＝寂

満ちる。はびこる。充満する。みなぎる。一面に広くゆきわたる。

滅びる。また、滅ぼす。

ゆでる。ゆびく。煮る。

ともしびの燃えた残り。燃えかす。

ともしびの燃えた残り。燃えかす。

ともしびの燃えた残り。燃えかす。＝灺・炧

たいまつ。かがりび。

ほろびる。また、ほろぼす。

かがり火。

火をたく。かがり火をたく。

光がのびる。光が起こる。

おきかまど。持ち運びのできる、小さなかまど。

くびかせ。首にはめて自由を奪うもの。＝鉗

うずみび。灰の中にうずめてある火。

はげしい。猛々しい。きびしい。勢いが強い。特に、火の勢いが強いこと。

灯や松明をかかげる。かがりび。また、火をあげる。のろし。

火の粉。飛び火。また、火の粉が飛ぶ。飛び火する。

消滅する。滅びる。ついえる。

ゆびく。肉や野菜などを熱湯で煮る。

松明。かがり火。火つけの木。

うずみび。灰の中にうずめてある火。

広々として明らかなさま。

たいまつ。かがり火。

たいまつやかがり火を炊いて、お祓いをする。

ともしび。あかり。＝燭

牛の病気。

「狓猖（ひしょう）」は飛び上がること。また、横暴なこと。

えびす。蛮族の名。異民族の名。

驚き慌てるさま。鳥が驚き飛び立つさま。

おび玉。

帯につける飾りの玉。

割れる。ひびが入る。

病む。病気。

病気の名。リウマチ。

病気。

咳が出る病気。

腫れを伴う病気の名。

腹が膨れる。腹が張って大きくなる。また、そのような症状をともなう病気。

「瘮瘷」は、寒気がする病気。

病む。膿を持つ病気。

うつぼ。えびら。

こびる。色目をつかう。

こびる。＝睆

「睮睮」は、気に入られようとするさま。こびるさま。

「矊眇（べんびょう）」は、遠くをみるさま。

天秤（てんびん）に載せるおもり。分銅。

「碅磳」は、岩山のそびえるさま。石の危ういさま。

「磥𥒮（るいび）」は、する。こする。みがく。

大きな脣（くちびる）。

たきぎ。かがりび。木を積んで燃やす。

おびる。＝佩

黍（きび）やあわなどが豊かに実るさま。

黍（きび）やあわなどが豊かに実るさま。

うえ。えびを捕る竹でできたの道具。

「笢笏（びんぶん）」は、手の指で笛の穴をおさえ、調子をとるさま。

「笩笩（はいはい）」は、とびあがる。

ひも。佩玉（はいぎょく）を帯に結ぶ組みひも。

結ぶ。結び目を作る。

女のこしおび。

おび。

つかれる。病む。くたびれる。

胡（えびす）の羊。

飛び上がる。＝頡

おこる。鳥がいっせいに飛び立つ。また、多くの物事がいっせいに起こるさま。

そびえる。そばだつ。そびえ立つ。

耳の病気。

耳が膿む病気。

ひざの病気。

傷口の肉が飛び出る。

くびの肉。

鏡草（かがみぐさ）。白蘝（びゃくれん）。ブドウ科のつる性多年草。

「萷蔘（しょうしん）」は、落葉した木の枝や草の茎などがそびえたつさま。

続く。のびる。はびこる。

木の名。葉はしゅろに似て小さく、実は檳榔（びんろう）に似ている。

いぬびえ。草の名。イネ科の一年草。＝稊

野蒜（のびる）の根。

「蘟荵」は、蕨（わらび）に似た植物の名。

「蘠蘼（しょうび）」は、草の名。薔薇（ばら）。＝薔

「蔱蘠（さつしょう）」は、草の名。しろびゆ。

「蘪蕪（びぶ）」は、香草の名。おんなかずら。せんきゅう。

植物の名。わらび。

蟹（かに）や蝦（えび）の爪。

せむし。背骨が曲がる病気。

むささび。リス科の動物。

長く伸び広がるさま。

「褊褼」は、衣服がひらひらとなびくさま。

しめす。みせる。人々に見せる。

選び取る。

きびしい。言葉が厳しい。また、さしせまる。急迫する。

ひらく。教え導く。教え諭す。理解させる。

むなしい。さびしい。