「び」を意味の説明文に含む漢字 17ページ目 — 2357 件

かまびすしい。うるさい。

きびしいさま。

叫び声。

おどす。おびやかす。

馬などが鼻からよだれを出す病気。

かまびすしい。さわがしい。

かまびすしい。さわがしい。

よろこびたのしむ。楽しみ笑うさま。

かまびすしい。やかましい。

かまびすしい。やかましい。わずらわしい。さわがしい。

よぶ。よびさけぶ。わめく。

かまびすしい。やかましい。

よぶ。よびよせる。召しよせる。

双喜（二重の喜び）をあらわす。

ひび。まいにち。

首をくくる。くびれる。

廟（びょう）や宮殿の内垣と外垣の間の空地。

つぶてあそび。磚（かわら）を投げる遊び。

ふるい。ふるびた。

びん。ガラス製の容器。

びん。ガラス製の容器。

廟（びょう）や宮殿の内垣と外垣の間の空地。

ひとたび。一度。

広くて大きい。広々としている。

二つ結びにする女性の髪形。

あによめ。兄弟の妻。また、兄弟の妻同士が互いに呼び合う言葉。

「姕妓」は、女性のこびないさま。

女性の病気。女性のしもの病気。

たのしむ。たのしみ。遊び楽しむ。

ひめ。貴人の側室。また、女性の美称。

こびる。＝嫵

たのしむ。たのしみ。遊び楽しむ。

あいむこ。妻の姉妹の夫。また、姉妹の夫同士が呼びあう称。

こびるさま。女性のこびるさま。

よろこぶ。よろこび楽しむ。

つきそい。おくりびと。女性が貴人に嫁ぐとき、付き添いとして連れて行った女性。

つまびらかにする。こまかい点まで詳しくしらべる。明らかにする。

こびる。

おやゆび。

宗廟（そうびょう）で、位牌を納める石の箱。

風などで家が鳴りひびくこと。

つまびらか。詳しい。明らか。はっきりしている。

つまびらかにする。こまかい点まで詳しくしらべる。明らかにする。

おびえる。

おびえる。

接尾語。疑問詞などの後につけて語調を整える。

かがりび。にわび。

せむし。背骨が曲がる病気。

つかれる。くたびれる。

すねがはれる病気。

高くそびえるさま。

けわしい。やまが険しくそびえたつさま。

山が高くそびえたつさま。

山が高くそびえるさま。

岩が高くそびえているさま。＝硉

たかい。山が高くそびえる。

「崏山（びんざん）」は山の名。

「崏江（びんこう）」は川の名。

山の高いさま。そびえるさま。

山が高くそびえ立つさま。

山が高く険しくそびえる。

たかい。山が高くそびえているさま。

「嵺廓（りょうかく）」は、何もなくうつろなさま。むなしいさま。また、広々としたさま。果てしないさま。

「嵽嵲（てつげつ）」は、山が高くそびえるさま。

山の高いさま。高くそびえ立つさま。

山のそびえるさま。

一つだけぽつんとそびえるさま。独立のさま。

「巑岏（さんがん）」は、山の高く鋭くそびえ立つさま。また、山のそびえ連なるさま。

「宗廟（そうびょう）」の順位で父の位置。

手本となる人。教え導く人。

「幝幝（せんせん）」は、車などが古びて壊れたさま。

ひこ。男性の美称。

曲がりくねってのびていくさま。

きびきびと行動するさま。また、小またに速く歩くさま。

「徶㣯（へいせつ）」は、衣服のひらひらとなびくさま。

あなどる。みくびる。

よろこぶ。よろこび楽しむ。

「惿𢠹」は、おそれること。おびえること。

ただす。つまびらかにする。＝諟

おびえる。おじける。＝怯

う。十二支の四番目。方位では東。時刻では午前六時、および前後の二時間。動物では兎（うさぎ）。

選び取る。

えらぶ。えらびとる。

たび。たびする。よその土地に行く。

きびしい。

選び取る。

旗がなびくさま。

「旑旎（いじ）」は、旗が風になびくさま。また、草木の盛んなさま。

くびき。＝軥

「枞枞（しょうしょう）」は、樹木の高くそびえるさま。

果樹の名。枇杷（びわ）に似た実のなる木。

大車のながえにくびきを取り付けるためのくさび。＝輗

すわえ。まっすぐに伸びた小枝。

車のくさび。車輪が外れないようにするもの。

よろこぶ。よろこび楽しむ。

よろこぶ。よろこびたのしむ。＝愉

あくび。口を大きくあけて息を吸う。

かかと。きびす。くびす。

水が広々としたさま。

水の流れが川の本流から支流に分かれて再び本流に戻ること。