「た」を意味の説明文に含む漢字 147ページ目 — 14965 件
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- 𢰤
ひく。ひきとめる。片足をつかんでひっぱって、ひきとめる。
- 𢷡
手で物の長さを測る。「𢷡手(ちゃくしゅ)」は、手の親指と中指を広げた長さ。=搩
- 𣆶
くれ。日ぐれ。夕ぐれ。夕方から夜にかけての時間。
- 𣏓
こて。壁を塗る道具。また、こてで壁をぬる。
- 𣏓
くちる。すたれる。ほろびる。だめになる。
- 𣏐
北斗七星の柄の部分にあたる第五・六・七星。
- 𣎳
麻の茎の皮をはぐ。またその皮。
- 𣏚
唐臼(からうす:足や水力で穀物をつくためのうす)の竿(さお)。
- 𣏟
麻。 麻糸で織った布。
- 𣑥
「栲栳(こうろう)」は竹や柳の枝を編んで作った入れもの。
- 𣑥
たえ。かじのきなどの繊維で織った布。
- 𣓤
まがった木。しなった木。
- 𣓤
たわむ。たわめる。まがる。まげる。
- 𣘹
山名に用いられる字。「𣘹原山(たららやま)」は、長野県長野市にある山。
- 𣘺
川や谷などにかけわたすはし。
- 𣘺
たかい。そそり立つ。=喬
- 𣘺
はねつるべ。また、はねつるべの横木。
- 𣘺
かご。やまかご。山を越えるのに用いたかご。=轎
- 𣘺
ためる。ただす。=矯
- 𣵀
黒い色。また、黒に染めること。
- 𣷹
そえる。付け足す。付け加える。
- 𩪆
かたち。外からみたすがた。ありさま。
- 𩪆
本性。もちまえ。本体。
- 𣷓
なぎ。波がおだやかな状態。
- 𤇆
煙草。阿片。
- 𤇆
けむい。けむたい。けむりが目にしみる。心苦しい。
- 𠮷
よい。めでたい。幸い。縁起がよい。
- 𠮷
ついたち。その月の最初の日。朔日。初吉。
- 𨑒
なにもない。なにも持たない。から。
- 𨑒
「ただ」と読み、限定の意を表す。
- 𨑒
「いたずらに」と読み、「むだに」「むなしく」と無駄、無益の意を表す。
- 𤲽
陣営に設けた柵。転じて、陣営の指揮官。
- 𤲽
くらべる。かんがえる。照らし合わせて考える。また、よく調べて誤りを正す。
- 𣥄
とぼしい。貧しい。足りない。
- 𣥄
疲れる。力を使い果たしている。例:疲乏
- 𠏁
ばかす。ばける。姿をかえる。
- 𠏁
かえる。かわる。今とは違う形・状態になる。新しいものになる。
- 𠏁
天地自然が万物をつくる働き。
- 𪛕
ふえ。しょうのふえ。小さい竹管を並べて作ったもの。
- 𠄔
まどわす。たぶらかす。だます。
- 𨘡
たずねる。もとにさかのぼる。
- 𨥥
あらがね。掘り出したままで、精錬していない金属。
- 𤰖
うね。畑のうね。
- 𤰖
土地の面積の単位。
- 𤰖
せ。田畑の面積の単位。
- 𥆩
かたむく。日が傾いて横から照らす。
- 𧡎
かたむく。日が傾いて横から照らす。
- 𥇥
まぶた。眼球をおおう皮。
- 𥖧
姓氏に用いられる字。例:鷹𥖧(たかのはし・たかはし)
- 𥫣
牛に飼料をやるための丸い竹籠。
- 鿄
はし。板などをかけ渡した橋。
- 𥼽
あめ。砂糖。甘味料。また、甘いもの。
- 𥹥
あめ。砂糖。甘味料。また、甘いもの。
- 𥹢
きく。音声を耳で感じる。うけたまわる。鼻でにおいをかぐ。
- 𥹢
きこえ。知れわたる。名誉。名声。ほまれ。
- 𥻂
飯が柔らかくて粘り付く。また、冷えて固まる。くっつく。
- 𥽭
飯が柔らかくて粘り付く。また、冷えて固まる。くっつく。
- 𥿠
歌舞伎の題目「関取菖蒲𥿠(せきとりしょうぶかたびら)」に用いられる字。
- 𥿔
歌舞伎の題目「高瀬川恋𥿔(たかせがわこいのひきづな)」に用いられる字。
- 𦀌
木(槙)の皮を繊維状にしたもの。舟の漏水を防ぐのに用いる。
- 𥿻
姓氏に用いられる字。例:𥿻田・𥿻川(きぬた・きぬがわ)
- 𦀗
おる。はたおり。機をおる。布をおる。また、織ったもの。
- 𦀗
組み立てる。
- 𦀗
あやぎぬ。色糸で織った絹織物。
- 𦀗
しるし。はた。旗じるし。
- 𦁠
姓氏に用いられる字。例:𦁠田(あけた)
- 𦃭
黄表紙の題目「為朝が𦃭回(ためともがしまめぐり)」に用いられる字。
- 𦊆
未詳。一説に岡、または罡の異体字。
- 𦐂
たすける。補佐する。かばう。
- 𦐂
二十八宿の一つ。たすきぼし。
- 𦏵
たすける。補佐する。かばう。
- 𦏵
二十八宿の一つ。たすきぼし。
- 𦜝
へそ。ほぞ。腹部にある、へその緒があったところ。
- 𦜝
へそのような形状をしたもの。
- 𦧝
「𦧝𦧴(てんたん)」は、言葉が正しくないさま。
- 𦧴
「𦧝𦧴(てんたん)」は、言葉が正しくないさま。
- 𦩘
姓氏に用いられる。例:𦩘(たぎし)
- 𦳝
山牛蒡(やまごぼう)。ヤマゴボウ科の多年草。
- 𦾔
昔なじみ。以前から親しい人。
- 𦿸
姓氏に用いられる字。例:𦿸父(たんぷ)
- 𧏾
虫に刺されたり食われたりして起きる病気。
- 𧘕
「𧘕𧘔(かみしも)」は、江戸時代に武士が着た礼服。=裃
- 𧘔
「𧘕𧘔(かみしも)」は、江戸時代に武士が着た礼服。=裃
- 𧘱
ふき。衣服の裾(すそ)や袖を縫い返した部分。=袘
- 𧚓
かみこ。和紙を材料に作られた着物。一説に「帋衣」の合字。「帋」は紙の意。
- 𧜎
たすき。和服で仕事をする際に、袖をたくしあげるためのひも。
- 𧝒
「𧝒褡(こうとう)」は、かけぶとん。また、夜着。
- 𧦅
うたう。歌をうたう。
- 𧦅
うた。歌謡。
- 𧪄
ある事柄を書きしるしたもの。
- 𧮾
谷。谷川。谷間。
- 𧯇
長く深い谷。
- 𧲸
姓氏に用いられる字。例:𧲸革(てんのかわ)※一説に、動物の貂(てん:イタチに似た獣)の意。
- 𪘘
曲がった歯。
- 𪘘
欠ける。欠けた歯。
- 𨂻
いたむ。
- 𨑕
姓氏に用いられる字。例:𨑕田(はざた・はさだ)
- 𨗈
「𨗈迹(きょうじゃく)」は、人の行い。行跡。また、おしはかること。
- 𨥉
T字型の取っ手のついた錐(きり)。
- 𨦇
はさみ。かなばし。熱した金属をはさむ道具。