漢字「凤」について

漢字「凤」

凤とは?

凤は、部首は几部に属し、画数は4画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方は、ホウです。

「凤」の基本情報

部首几部(つくえ・きにょう・かぜかんむり・かぜがまえ・かざがまえ)
画数4画(几2+2)
音読みホウ
意味おおとり。めでたいときに現れるとされる伝説上の鳥。鳳凰(ほうおう)。
天子に関する事物の上につけて用いることば。
漢字検定配当外

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「凤」の書体(明朝体)

凤の明朝体
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異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+51E4
JIS X 0213-
Shift_JIS-2004-
MJ文字図形名MJ007420
戸籍統一文字番号020640
住基ネット統一文字コード-

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典1743
日本語漢字辞典14927
新大字典-
大字源-
大漢語林794

漢字構成

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