漢字かんじ「疊」について

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漢字「疊」

疊とは?

疊は、たたみ(いぐさでつくったもの) / たたむ / かさねる / かさねる / りたたむなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ田部でんぶぞくし、画数かくすうは22かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう / じゅんきゅうです。

かたには、ジョウ / チョウ / たたみ / たた(む) / かさ(なる)などがあります。

「疊」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ田部(た・たへん)
画数かくすう22かく(田5+17)
おんジョウ
チョウ
くんたたみ
たた(む)
かさ(なる)
かさ(ねる)
意味いみたたむ。かさねる。かさなる。かさねる。
たたむ。りたたむ。たいらなものをかさねる。
たたみ。いぐさでつくったもの。また、たたみをかぞえることば。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい旧字体きゅうじたい新字体しんじたい
漢字かんじ検定けんていきゅう / じゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「疊」の書体しょたい

疊の明朝体
疊の教科書体
疊のゴシック体
疊の楷書体
疊の行書体
疊の草書体
疊の隷書体
疊の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅうちょう

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+758A
JIS X 02131-65-40めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E167
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ017734
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう246660
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+758A

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん21983
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7398
新大字典しんだいじてん10242
大字源だいじげん6116
大漢語林だいかんごりん7212

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「疊」をふく漢字かんじ

「疊」とている漢字かんじ

「冝」をふく漢字かんじすべ 「畾」をふく漢字かんじすべ

「疊」をふく名字みょうじ

「疊」をふく名字みょうじすべ
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