漢字かんじ「榔」について

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漢字「榔」

榔とは?

榔は、部首ぶしゅ木部もくぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたは、ロウです。

「榔」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ木部(き・きへん)
画数かくすう14かく(木4+10)
おんロウ
意味いみ檳榔びんろう(びんろう)」は、ヤシ常緑高木じょうりょくこうぼく
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「榔」の書体しょたい

榔の明朝体
榔の教科書体
榔のゴシック体
榔の楷書体
榔の行書体
榔の草書体
榔の隷書体
榔の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    許容字体

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+6994
JIS X 02131-47-17めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049850
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ014267
MJ014268
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう171780(MJ014267)
172150(MJ014268)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6994(MJ014267)
J+B361(MJ014268)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん15226
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5377
5378
新大字典しんだいじてん7271
7282
大字源だいじげん4439
大漢語林だいかんごりん5392

漢字かんじ構成こうせい

「榔」とている漢字かんじ

「郎」をふく漢字かんじすべ 「郞」をふく漢字かんじすべ

「榔」をふく名字みょうじ

「榔」をふく名字みょうじすべ

「榔」をふく地名ちめい

「榔」をふく地名ちめいすべ

「榔」をふく言葉ことば熟語じゅくご

  • 檳榔(びろう)
  • 檳榔樹(びんろうじゅ)
「榔」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ
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