漢字かんじ「鵲」について

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漢字「鵲」

鵲とは?

鵲は、部首ぶしゅ鳥部ちょうぶぞくし、画数かくすうは19かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ジャク / かささぎなどがあります。

「鵲」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ鳥部(とり・とりへん)
画数かくすう19かく(鳥11+8)
おんジャク
くんかささぎ
意味いみかささぎ。とり。カラスとり
分類ぶんるいとり名前なまえ漢字かんじ一文字ひともじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「鵲」の書体しょたい

鵲の明朝体
鵲の教科書体
鵲の教科書体(筆順付き)
鵲のゴシック体
鵲の楷書体
鵲の行書体
鵲の草書体
鵲の隷書体
鵲の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+9D72
JIS X 02131-83-07めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004EA46
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ029570
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう532220
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+9D72

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん47014
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん15020
新大字典しんだいじてん20464
大字源だいじげん11989
大漢語林だいかんごりん13622

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「鵲」とている漢字かんじ

「昔」をふく漢字かんじすべ

「鵲」をふく地名ちめい

「鵲」をふく地名ちめいすべ
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