漢字かんじ「憊」について

ふりがな表示
漢字「憊」

憊とは?

憊は、部首ぶしゅ心部しんぶぞくし、画数かくすうは16かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ハイ / ヘイ / つか(れる)などがあります。

「憊」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ心部(こころ・したごころ・りっしんべん)
画数かくすう16かく(心4+12)
おんハイ
ヘイ
くんつか(れる)
意味いみつかれる。つかれてる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「憊」の書体しょたい

憊の明朝体
憊の教科書体
憊の教科書体(筆順付き)
憊のゴシック体
憊の楷書体
憊の行書体
憊の草書体
憊の隷書体
憊の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+618A
JIS X 02131-56-64めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049CDE
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011899
MJ011900
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう126950(MJ011899)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+618A(MJ011899)
J+B1B4(MJ011900)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん11195
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3767
新大字典しんだいじてん5155
大字源だいじげん3082
大漢語林だいかんごりん3418

漢字かんじ構成こうせい

「憊」とている漢字かんじ

「備」をふく漢字かんじすべ
ページ先頭に戻る